2013年頃から撮り始めた野鳥写真
最初は『ケンコーミラーレンズ800mmF8』カメラがNikon1 j2に
デジスコドットコムのルーペ付き液晶フードを取り付け、
照準器に天体望遠鏡のファインダーを使ったシステムでした。
ケンコーのミラーレンズ800mmは電子接点がなく、
マニュアル露出、マニュアルフォーカスと全手動で
撮影するのに苦労しました。
ピントの山が薄く、ピント合わせに大変苦労していました。
写真の成功率はかなり低く、
動く被写体はまず無理でした。(~P-1000でも同じですが・・・)
リングボケも出ていました。
その後、オークションで
Nikon ED82を落札し、カメラブラケット等を揃え、
2014年からデジスコデビューとなりました。
カメラ三脚+ビデオ雲台で色々試行錯誤しながら
最終的には天体望遠鏡の経緯台と三脚にアリ型プレートで
スコープを取付ける型に落ち着きました。
ミラーレンズの頃と比べ写真の成功率が上がり、
連写しまくっていました。
ただ、安定度と被写体のスムーズな捕捉のために、
かなり重くなりました。
元々、5.5kgほどある天体望遠鏡の鏡筒を支えていた
足回りなので、安定感は抜群でしたが
重量はなんと8.5kg
動作確認のために久しぶりに
デジスコを組んでいつの干潟を歩いてみましたが、
8.5kgはやっぱり辛かったです。
今後はこれまで通りP-1000で頑張ります!
デジスコシステムは
安価でフリマにでも出品しようと思っています。
足回りはカメラ三脚とビデオ雲台にしておいた方が
いいのかな?
最初は『ケンコーミラーレンズ800mmF8』カメラがNikon1 j2に
デジスコドットコムのルーペ付き液晶フードを取り付け、
照準器に天体望遠鏡のファインダーを使ったシステムでした。
ケンコーのミラーレンズ800mmは電子接点がなく、
マニュアル露出、マニュアルフォーカスと全手動で
撮影するのに苦労しました。
ピントの山が薄く、ピント合わせに大変苦労していました。
写真の成功率はかなり低く、
動く被写体はまず無理でした。(~P-1000でも同じですが・・・)
リングボケも出ていました。
その後、オークションで
Nikon ED82を落札し、カメラブラケット等を揃え、
2014年からデジスコデビューとなりました。
カメラ三脚+ビデオ雲台で色々試行錯誤しながら
最終的には天体望遠鏡の経緯台と三脚にアリ型プレートで
スコープを取付ける型に落ち着きました。
ミラーレンズの頃と比べ写真の成功率が上がり、
連写しまくっていました。
ただ、安定度と被写体のスムーズな捕捉のために、
かなり重くなりました。
元々、5.5kgほどある天体望遠鏡の鏡筒を支えていた
足回りなので、安定感は抜群でしたが
重量はなんと8.5kg
動作確認のために久しぶりに
デジスコを組んでいつの干潟を歩いてみましたが、
8.5kgはやっぱり辛かったです。
今後はこれまで通りP-1000で頑張ります!
デジスコシステムは
安価でフリマにでも出品しようと思っています。
足回りはカメラ三脚とビデオ雲台にしておいた方が
いいのかな?