仮面ライダードライブ 21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」 感想

脚本：三条 陸
監督：金田 治（ジャパンアクションエンタープライズ）
アクション監督：石垣広文（ジャパンアクションエンタープライズ）
特撮監督：佛田 洋（特撮研究所）

いよいよチェイスとの戦いも大詰めになってきているんですね…

デットヒートでも自由を抑えるられる程の重加速、通常の状態なら停止状態になってしまうという

シフトカーも敵に支配されて居ましたが、

これもそれもすべてメディックの仕業っていう…

そもそも5人同時殺人事件もそのたくらみのためだったわけですし

なんて恐ろしい子…(￣ー￣；


所でブレンがチェイスに何かしたけど、あれは何をしたんだろう？

どう考えてもチェイスにとって良い様になるとは思えないんですけどね…(；・∀・)


しかしチェイスは霧子が居なかったら、多分もっと簡単に死神になっていた気がするし、

チェイスが元に戻るとしたら霧子が最後の希望ですね。

剛は霧子の事をおもってあそこまで死神の事を言っていたというのもあるんでしょうけど、

特別な恨み的なものもあるような気もします

現さんがライダーの姿をしっかり見るのって何気に初めてなんだねｗ

そして二人居るということも色も見られた訳だけど、

確かにテクニックとワイルドも全く別のライダーに見えますねヾ(;´▽｀A``

4人いるという考えも解ります、

ベガスでドライブの体が分かれた時の反応には笑いましたがあれが一般の意見なのかもしれませんｗ

ある意味現さんって視聴者視点に立っているいるのかもしれない…？


新たなフォームの登場

デットヒート以上にリスクが高いという事だそうで、

ベルトさんも今まで隠していた様子ですけど、一体どんな力なのか楽しみですねヽ(゜∀゜)/

デットヒートというと今回剛が

自分もハートと戦っているという状態だったのに

進ノ介のシフトカーを渡すというシーンが凄いしびれました。・゜・(ノД`)・゜・。


物語もいよいよ中盤に突入！早いですね(；´Д｀)

ハートたちの目的も気になりますが、

今はチェイスがどうなるのかですね、

個人的には味方になって共に戦って欲しいと思ってるんですけども、

今はどうなるのか唯静かに見届けようと思います。