そんなhuuni‐(そんな風に)

日々思ったことをダラダラとブログに書いています、ニチアサが大好きでライダーの感想とかも書いています。

心霊スポットへ

2014年03月18日 19時01分33秒 | 怪談
さて以前から言っていたとある廃墟に言ったときの画像です\(;゜∇゜)/

まぁ実際心霊スポットといわれていますが何か事件があったとか そう言うわけでもない感じで

一応うわさでそう言う話がありますが…たぶんデマだと思います

結構有名な場所なので画像見たら解る人には解ると思いますが一応名前は伏せときますね

本来は4人で行く予定だったのですが 急遽3人で行くことに…まぁそんな大人数で行ってもね(;・∀・)

あと画像の大きさが変えられなかったのでセルフで拡大してください…

てな訳で、さてまず入り口から探す事となったのですが



階段が…

なので横の2階の踊り場からよじ登ったんですが

この日あいにくの雨で(なぜかこの週この日だけ大雨が降ったんですよね…(つД`))

その踊り場が水浸しで、そこに手をつけないようによじ登るのに無駄に時間がかかりました(;´_`)





そして3階のベランダから上る事に…落ちると洒落にならないです(((( ;゜Д゜)))))





そして入ると早速落書きが歓迎してくれましたね(汗)



中は事前情報でほかの人のを見ていたのでわかってはいましたが

かなりのあれ具合

地面にガラスが大量に落ちていたのが

かなり危なかったです









そしてたぶん四階?かな

一番上だけ落書きがされてない部屋があったのも不思議

というか入った所だけ異様にされていたって感じです




そして最上階は何かタンク?って言ったら良いのかな?湯を沸かす機械?

かな?が置いて在る所が合ったんですが

上が穴開いてて水浸しになっていたのと

一人がガスの匂いが凄いするといったので

直ぐにその場から出たんですが

(今考えると変な話なんだよね…)

その部分の写真を撮っていなかったんですよね…(;・∀・)

…もしかしたらこれかな?



まぁ…他の方のブログとか見ればその場所撮っている方が居ると思います(おいΣ(゜д゜;))

そしてその部屋からさらに上に行く所があったのですが

屋上?のような所がありました



暗くて解らないね…

というか此処滑り台かと思う位斜めになってるし柵も無いし

見ての通り真暗なので行くことは出来ませんでした…

降りる時に撮った写真…本当に真暗で…(;・∀・)



このトイレ今見ると異様に綺麗なきがしますね…



そして1階





何故かここの写真だけ明るみかかってるんですが

懐中電灯?のランプっぽいかな?

そうだ順番バラバラで申し訳ないのですが

この廊下の右下にある木が凄い風でパタパタ音がしてたんですが

これの風のなびき方が今考えると不自然な気がして…

まぁ…再確認してないからわからないんですがね…(´・ω・`)

あとはやたらと屋根裏?なのか解らないんですが

天井に穴が開いてて上に通ずる様な空間があったんですよね

ただそこに行く手段が無くて

まぁ入れるような所でもなかったと思いますが



















さて…そして我々はこの場所を後にした…(よくある心霊番組風に)


…えぇ…気づいた方も居ると思いますが

別館があることを忘れていました…ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!

正確には自分だけがその事を知っていた

たぶん他の面子はその事知らなかったとおもいます…

なので自分が言わなきゃいけなかったんですが…

本当にすっかり忘れて居ましたね…

問いか外が本当に真暗で

何も見えなかったので…

しってても探せなかった可能性もあります…

昼言った方がいいですな…(;・∀・)

けどまぁ…特に何かあったわけでもなく…

そして私達が帰る時に別のグループらしき人があの場所に向かっているのを見ていたので

やはり有名なんだなと…

ただ此処霊以外で色々と危ない場所ですので…

あまりオススメの場所ではありませんでした…(;・∀・)

おばぁちゃんの家

2013年08月14日 21時18分50秒 | 怪談
ある少年が小学生の時に、その人がお盆に家族でおばぁちゃんの家に里帰りした時の話

おばぁちゃんの家はかなり人里離れた山奥にある古い家だそうで

着いたのは夕方4時位だったそうです、

家に付いてそこでのんびりとしながら、畳で寝そべっていると、

子供らしき子がドタバタと縁側を走っていく音が聞こえたらしく

その家で一番年齢が低いのが自分だったので、不思議に思って縁側を見たそうですが

誰も走った形跡は無かったそうです、

すると突然おばぁちゃんが反対のふすまを開けて現れて、

夕食だと告げられ、その時に、此処では寝ては行けないよと言われたらしいです。

因みに彼はお婆ちゃんでは無くておばぁちゃんって呼んでいたそうなのですが、

これは方言とかではなくて、祖母からおばぁちゃんと呼べと言われていたらしいのです

何故なのか皆もそう呼んでいたのかその子だけがそう呼ばされて居たのかは不明

それでその日の夜、彼は二階で家族と一緒に寝ていたそうなのですが、

突然下からまた子供のドタバタと走る音が聞こえて来たらしく、

その時考えてみれば、この真下の部屋が夕方寝転んでいた畳の部屋だった事に気付き

ハッとしていると、その音はどんどんとでかくなっていき、

頭に響く程だったそうです、

しかし不思議な事に家族は誰も目を覚まさない、

そう思っていると、その足音でかくあんるだけでく、明らかに音が増えていったそうで、

最初は一人の子供がと思っていたら、二人、三人、六人、十人、と凄い数の

人が走っているような音がしだしたそうです、

普通じゃないと直感した彼は、寝る時、暑かったので、布団をどかして居たのですが

その布団を頭までかぶってうずくまっていました、

この時寝る前のあの暑さは嘘の様に異様に寒かったそうです、

それで彼は、布団に潜って震えて居ると、誰かが階段を上って来る音がしだしたそうです。

その足音は、直感であの縁側を走って居た、子供だと思ったらしいのですが

その子供は階段を上がり、二階に着くと、彼が寝ている部屋の前に来て止まったそうです、

相変わらず下ではドタバタと凄まじい音がし、

その恐怖で彼は気を失ってしまいました、

翌朝母親に起こされて、こんな暑いのに布団に包まって何してるんだ?と

不審がられたそうですが、昨日の事は黙っていました。

その日彼は昨日の縁側には極力行かない様にしたのですが、その縁側を通った奥にトイレが

ある為、そのトイレを使う時だけ仕方無く通ったそうですが、

その畳の部屋の前を通ると心なしか凄く嫌な雰囲気だったそうです、

その日の夜も彼は二階で寝て居たのですが、

夜中に突然トイレに行きたくなって、母親を起こそうと思ったらしいのですが

何時もなら最初は渋ってもしばらく言えば仕方無く付いて来て来れる母親が

今回はどんなに言っても一緒に来てくれ無かったので、

彼は一階で寝ているおばぁちゃんに付いて行ってもらおうと思い

恐る恐る階段を降りて行ったそうなのですが、下の何時もおばぁちゃんが寝ている

場所に行くとおばぁちゃんが寝て居なかったらしいです、

おかしいな?と思ったけれども、仕方無いので彼は泣く泣く一人でトイレに向かいました、

当然あの畳の部屋を通らないといけません、

その部屋を行くと、その畳の部屋は障子が締め切られていたので、少しだけ安心して

その前を通ったのですがその時障子の部屋の中から物音がしだしたのですが、

障子を開ける勇気が無かったので、彼は急いでトイレに行き用を済まし、

そして帰ろうとまた縁側を歩いてぞっとしたそうです、

その畳の部屋を閉めていた障子の紙が全部ビリビリに破られていたそうです、

彼が驚きのあまり呆然と立ち尽くしていると、おかしな事に気付きました、

障子の紙が全部破かれて入れば、向こう側の畳の部屋が見える筈なのに、

見えなかったそうです、

障子の向こう側は、真っ暗で、夜だからと言う様な訳では無く、

本当にまっ黒で、空間が無い様だったらしいのですが、

するとその破られた障子の穴と言う穴全部から無数の手が出て来て、

その手が手探りで何かをつかもうとして、空を掴んでいた、

そのあまりの恐ろしい光景に、彼はそこで座り込んでしまったそうなのですが、

その時縁側の一番反対側からドタバタと足音が聞こえてきて、

それは昨日畳で寝ていたとき、二階に居た時のあの足音だと瞬時にわかったそうです。

その足音はどんどんと此方に近づいて来ます、

そしてその者の姿を見て彼は唖然としました、

その足音の正体はおばぁちゃんだったのです、

彼はそこでふと意識が途絶え気がつくと朝その畳の部屋で寝ていました、

その日は特に変わった事は無く、その日の、夕方に両親が運転する車に乗って

家に帰ったらしいのですが、

その二、三日後におばぁちゃんが亡くなったと言う知らせを受け、両親はまたおばぁちゃんの家に向かったのですが

彼は最後の葬式だけに参加したらしく

あの日以来、そのおばぁちゃんの家で止まることは無かったそうです。

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はい…といことで文章もあれなので、よく分からない話で申し訳ないのですが、

まぁ怪談の面白ところは良く分からない部分だと思うので( ・∀・) !←(文章は…

特にこの話のおばぁちゃんが一体なんだったのかもね…

一応言ってしまうと、この話は友人から聞いた時点で別の人から聞いた話を付け加えてると言ったのですが

それを今回更に付け加えて書きました∑(゜ロ゜〃)おい

ただこの話が個人的に一番面白いと思ったのが

「このおばぁちゃんがこの現象の原因だったのか?それともこの少年からその現象を守ってくれたのか?」

って部分がはっきりしていなかった事なので、その部分は崩さない様にしてまた誰かがこの話をつけ加えてください(`・ω・´)キリっ

…いや…とんでも無く長くなるよ…色んな意味で怖いよ:(;゛゜'ω゜'):

…………はいその話はその話は置いといて、このおばぁちゃんて単語なんですが、

最初は普通にお婆ちゃん、と言うか祖母に修正して書こうかな?と思ったんですが、

なんかそのまま使った方が一種の単語として使えそうだったのでそのままの発音、いやあの発音を文字にしたら

この文字で合ってるのかぶっちゃけ分からないんですけどね:(;゛゜'ω゜'):

まぁ…なんというか難しいよね?こう言うの書くの…大変で本当に…申し訳ないヾ(;゜;Д;゜;)ノ゛

黒猫と電話ボックス

2013年08月10日 04時01分42秒 | 怪談
人から聞いた話ですが

夜中に一人で車を運転していて、

高速道路に乗った時に、途中パーキングエリアに行ったそうです、

その場所の状況は詳しくわかりませんが、

その時周りに自分以外誰も居なかったとのこと。

おそらくトイレと自販機以外に明かりは無かった様です。

それで、そのパーキングエリアの自販機で飲みのを買っていたら、

黒猫がどこからともなく歩いてきたらしくて、

「お!猫だ」と思って喜んで、彼はその猫の方に歩み寄って行ったそうですが、

猫は彼が近づいて来たから、慌てて走って行ったそうです、

別に彼も猫を本気で触ろうとか思っていなかったらしく、なんとなく寄っただけだし

それで逃げられるのも予想はしていたらしいのですが、

その後も何気なしに、その猫が駆け出して行った先を少しだけ歩いて付いて行ったそうです、

するとちょっと離れた暗い所に電話ボックスが置いてあるのを発見して

「あれ?こんな所に電話ボックスが合ったっけ?」

と思いながらその電話ボックスを見ていたら、突然その電話ボックスが鳴り出し

彼は怖くなって慌てて、車に乗り込み、その場を離れたそうです、

その後高速道路を走っている途中で3、4回程黒猫が道の端に座って此方を

見て居るのを目撃したらしく、高速降りてからは何度も無かったらしいのですが、

その後、また昼間にその道を通る事になった時、そのパーキングエリアの前を走った

そうですが、電話ボックスはそこには無かったらしいです。


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これはだいぶん昔に聞いた話なので結構うろ覚えです( ̄▽ ̄;)

ちなみに彼はその後特に何かあった訳ではありませんでした。

しかし、それ以来夜に高速走る時はサービスエリアに行く用にしてるそうです、

ちなみに、彼曰く電話ボックスは「撤去されたんだ」と強く言っておりました\(・o・)/!

真っ黒な男

2013年08月09日 12時03分18秒 | 怪談
昨は徹夜で朝から寝たんですが、その時に見た夢の話をします。

夢の話なのでかなりうろ覚えですし、怪談でもなんでもありません…何より怖くも無いですが

自分は夢の中で小学校にいてそこで普通に朝礼をする為に、運動場に行こうと思って、

下足室に向かってたんですが、その途中で犬だったか猫?(その変よく覚えて無い)

けども、動物に会いました、

その時先生もいて、この学校で飼ってる動物だ、と直感で思ったんですが

その動物は、左足がおかしくて、よく見たら、体も異様な姿をしていました、

それで自分ともう一人の友達、もう彼此2年程会っていない子だったんですが、

その子がその動物を撫でたんですけど、その友達が撫でると、凄く痛がってしまって、

それを見た友人が何処かに走って行ってしまったんです…

で自分は仕方無いから、朝礼に行こうと学校のグランドに出たんですが、

そしたら、グランドには懐かしい人がいっぱい来ていて、誰がいたか正確には覚えていないのですが、

唯一はっきりいた事を覚えているのが、高校の時の知り合いで、

その人とはあんまり、仲がいい訳ではなかく、むしろあまり好きでは無かった子だったんだけども、

その夢の中で合った時も特に何か、久しぶりの再会で話合った訳でも無くて、

ほんとうにただ懐かしい人達に合っただけでしたが、

その時にグランドの門に向かう道で、全身真っ黒の男が立っていたんですね、

でその男の前に行った時に、その男はゆっくりと此方を振り向いたんですが

自分は急いで顔をの視線を外したのをよく覚えています、

でその人は此方を見て何か言った、何か助けを呼びかける様なメッセージで

自分はそれを聞いて慌てて逃げ出し、学校を抜け、ひたすら走り続けたんですね、

で普段はあまり行かない、国道の方に行って、その大通りの先をひたすら歩いていたんですが

その大通りの先は自分は実際には、あまり行った事ないんですけど、その道の先は、

本来の道とは違う道だったんです、けど今思うとあの場所よく自分の夢の中に出てくるんです、

別に怖い夢とかじゃ無くて、ただただ国道にそって歩く夢とか見るんですが、

そう言う時って決まって、その大通りの一定を超えると、実際とは違う場所で、

なんと言ったら良いのか…ちょと時代が20年程タイムスリップした世界の大都会?

みたいな?(この例えで分からないよね…)

まぁ…なんかすごく懐かしい感じの場所なんですが、そこに行くんですよね

で今回の夢でも自分は(そこ)に向かって歩いてたんですが、

途中で男の人に合ったんです、であれ?誰だろう?と思って見たら、

さっき小学校に居た真っ黒な男の人で、自分は慌てて反対の方向に走り出したんですが、

その後、何があったのか覚えてないんですけども、

また懐かしい人達と4,5人位とわいわいして居たのを覚えています、

ただ、その中でさっき行ったあまり仲の良くなかった子、というよりも

もしかしたら、あの4,5人全員あまり好きでは無かった子ばかりだった気がしてきたんですけども

取り敢えず、その子達とわいわい盛り上がっていて、

で自分は学校終わって夕方に買い物をしようと、何時も行くお店に向かって歩いていたんです

が途中で凄い雨が降ってきて、自分は傘をさしながら歩いて居たら

そしたら、目の前にお爺さんがたっていて、

歳は70?前後かな位で自分よりも少し高い位の身長で、頭は丸顔、殆ど禿げて、僅かに残った髪の毛は

真っ白だった、のを覚えています、

その人が自分に話しかけて来たんですね、

その声を聞いて自分はぞっとしたんですが、さっきから話しかけてきた真っ黒な男の声だったんです、

真っ黒な男は声が若かったんので、もっと若い男性だと思っていたので、

自分は慌てて、逃げようとしたんですが、その男はポケットから何か取り出して、自分に渡したんですね。

で自分はそれを受け取ったら、その男は「だから言っただろう」と言って消えて行きました。

で手を見たら、凄くでっかい飴玉が入っていました、

それでその後、そのスーパーから帰ろうと歩いていたんですが

今思い出すとこの辺りで夢の雰囲気が変わって、いつもの夢と同じような感じになっていました、なんと言ったら良いか

「夢」って感じの雰囲気だった筈です

で、そこで黒いスーツを来た男が二人の女性に、誰かを殺して欲しくないか?見たいな話をしていて、

その女性達は喜んで、自分の彼氏の名前を言ったら、その彼氏は死んだんですが、その彼氏はゾンビになって、

その彼女二人共殺されて、

その後、もの凄い速さで自分に追いかけて来たので、自分も必死になって色んな所に逃げていたんですが

何処に逃げても追いかけて来て、って辺りで目が覚めて

覚めた瞬間は滅茶苦茶怖くて、寝る前に怪談投稿しようみたいな事を言ってたからこんな夢見たのかなぁと思いながらも、

この夢怖かったから(この時は最後の方に見た彼氏がゾンビになるって方を)書こうと思ったんですが、

起きて、お茶飲んだら、なんてくだらない夢なんだろうか…と思い始めていたんですが、

ふとその前に見た夢が、なんというか、普通の夢とちょと違う夢だったから、

これまぁネタがなかったら、もしくはほかのを書いたついでにおまけで書こうかな~位だったんですが

時間見たら12時前で、夢見てたのが、11時過ぎからだったんだな~と思って日付見たら、8月9日でぞっとした、

と言う話でした。












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…これ日にち見た時は結構怖いなと思ってたんですが、ブログで書いてみたら、なんか…不謹慎ですね…

しかしあの見てた夢が何時も見てる夢と違ったのは確かなんです、まぁ出て来た人達とこの日付が関係あるかって言ったら

無いですよね…( ̄◇ ̄;)

ただ単に今までみた覚えている夢の中で一番鮮明な夢だっただけかもしれませんし

何より、怪談を書こう書こうとか言ってたりしたから、こんな夢見たってのもあるでしょうしねヽ(´Д`;)ノ

まぁ【日付と時間が怖いくらいにジャストだった】と言う意味でその偶然の一致が怖いと言う話でした( ̄▽ ̄;)

ただ忘れないうちに書いておこうと言うのもあったので、今書かしてもらいましたm(_ _)m