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(で、あったがなんでもありの備忘録となった。)

コピペ

2009年09月05日 21時18分16秒 | Weblog
「三輪耀山のブログ」の《爆笑!中国人VS韓国人》である。これは面白かった。
 http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-734.html

 三輪氏が街で支那人の若い娼婦と出会って、喫茶店に連れて行って話を聞くという筋書きだ。
 この娘は全然暗いところがなくてあっけらかんとしてる。身体を売ることをどう思っているのかと尋ねると、意外にも、「私は日本人に抱かれるのを悪い事と思わない」と答える。
 「中国人というのは、私も含めて悪い人しか居ない。相手が良い人だと思ってると命を失い、心を壊されるのが中国の常識」
 「でも、日本人は違う。みんな涙が出るくらい良い人ばかりで、私が甘いもの好きだと言ったら次に来る時にはお菓子を買って来てくれる人が沢山。安心して眠れる場所ばかりで、明日の不安が全く無い。日本人の男の人相手なら、何人に身体を売っても汚れたとは思えない」
 と、こういうのだ。

 そういう感じ方もあるのかと驚く。
 さらに、三輪氏が「日本で辛い事とかはなかった?」と聞くと「全然無い」との答え。「日本で悪い客に当たった事はある?」と聞くと「あるよ」との答え。
 しかし、それは日本人の客ではなくて、在日だというのだ。
 「偉そうにしてて、私に向かって部屋に入ってくるなり睨んで、怒鳴って、私がびっくりしてたら散々に態度の悪さをなじってくる」「店の躾がなっていない!」「客に対して偉そう過ぎる!」「お前の為に金を払ったのは間違いだった!」と大声で店内で叫ぶという。
 これが在日なのだ。

 在日は極端なコンプレックスの塊であるから、やたらにカラ威張りして、自分を偉く見せようとする。気の毒な民族だ。ならば故国に帰ればいいのに。
 それに対して反撃するこの支那人娼婦の話がまた面白いが、詳しくはどうぞ先のブログで。

 もうひとつ、中国と北朝鮮の国境に旅行に行った人の話。
 延辺の朝鮮族は、在日韓国・朝鮮人より、本場朝鮮人より、日本人に対して好意的で親切である。
案内人の、日本に留学経験のある朝鮮族の女性は、大変人柄が良く、まごころこもったエスコートをしてくれるので、日本人のリピード客が多く、延辺へは彼女に会いに行くため、という日本人も多い。

 その彼女は日本に来て、なんて日本人って良い人達で、日本は良い国なのか、と感心している。そして中国に帰ったら、中国人が嫌な人ばかりで、日本が良かった、良かった、と思い続けているのだそうだ。
 彼女はまた、韓国のお客さんも扱っているが、同胞なのに韓国人は大嫌いだそうだ。

 かように、庶民のレベルでは、ものごとは意外に的確に見られている。インチキゲンチャほど、先の中学校の優等生と同じく、そういう世情を知らない。本当の認識になれない。そつのない、差別じゃないと自分が忖度した答えを出そうとする。
 本音が悪いことだとでも思っているのか…。

 下らない日中友好だとか、支那人や韓国人にも良い人がいるのだから十把一からげにするな、などとおかしな事を言う。
 これは支那人、韓国人のなかにも良い人はいるとかいないとかの問題ではない。一般性の性向を指摘しているのである。


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