NY原油は反発。終わり値71ドルを越えた。しかし、7月からはNYが上がっても国内先物(ガソリン、灯油)は大手が売り一貫。これぐらいの反発ではまだまだ戻り売りの範疇と思われる。ただ、相場とは「絶望の中で生れ、懐疑の中で育ち、幸せのうちに終焉を迎える」ものである。この冬から灯油が主導となる事は頭にいれておいたほうが良い。押し目を待って買い。月曜寄り天井になるようなら、買って9月末までまてばかなりの利が乗るはず。新補62000円は来週には越えてくると思われる。ただし、為替の動向に注意。 当サイトの有料ページも開設中
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