マネーハンター 

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(で、あったがなんでもありの備忘録となった。)

ジョン・フォイノイマン (フィアデルフィア実験)

2012年12月20日 22時15分04秒 | Weblog

このフォン・ノイマンさんはあのフィラデルフィア実験。
知ってますでしょうか。エノク書シリーズでも書いたのですが。それを行ったとされる科学者さんですた。

フィラデルフィア実験とは、まぁ、ワープ実験ですね。戦艦をワープさせたという実験です。フィラデルフィアエクスペリメントという映画があるので見ると分かります

wikiフィラデルフィア計画

この人は、まぁ、世の中にはいろいろな天才さんがいますが、直感像記憶。映像記憶ともいいますが。
写真のように見たものを記憶できる能力がありますね。その能力を持った人と言われていますた。

日本ではそのような能力を持った人では粘菌の研究で知られる南方熊楠さんが有名です。博覧強記。百科事典のようになんでも覚え、記憶してる人。見たものをそのまま記憶する能力がある人。
今、我々が使っているコンピューター、パソコンはノイマン型と呼ばれる元々このフォン・ノイマンさんが考えたものです。

ノイマンさんは頭が良すぎるので一節には火星人ではないかと言われていた人ですた。
以下のような文章がネットにあったので張ります。ノイマンさんがいかに人間離れしていたかという話です。


・子供の頃に遊びで分厚い電話帳を完全に暗記してみせる
・今のPCはノイマン型コンピューターと言われノイマンが作ったのが元
・6歳のとき、電話帳を使い8桁の割り算を暗算で計算することができた
・8歳の時には『微積分法』をマスター、12歳の頃には『関数論』を読破した。
  ちなみに『関数論』は、大学の理工系の学生が1、2年次に学ぶ数学で、
  高校時代に数学が得意で鳴らした学生でも、完全に理解できる者は少ない。
・数学者が3ヶ月の苦心惨憺の末、ついに解いた問題をノイマンは脳内だけで一瞬で解いた
・一度見聞きしたら、決して忘れない写真のような記憶力
・コンピュータ並みの計算速度 実際、ノイマンは、自らが発明したコンピュータと競争し、勝利している
・ノーベル賞受賞者ですらついていけない頭の回転
・脳内には装着された面積1ヘクタールほどもあるバーチャル ホワイトボードがあり
  ノイマンは、紙と鉛筆を使わず、この脳キャンパスだけで、人間が及びもつかない複雑で込みいった思考をすることができた
・あまりの人間離れした思考に人間ではないと疑われた
・水爆の効率概算のためにフェルミは大型計算尺で、ファインマンは卓上計算機で、
  ノイマンは天井を向いて暗算したが、ノイマンが最も速く正確な値を出した。
・一日4時間の睡眠時間以外は常に思考

セクハラ魔で有名で秘書のスカートの中を覗くが趣味でその振る舞い方は下品そのものだった
推定IQは250~300




 


近未来の食卓第4話

2012年12月20日 18時20分48秒 | Weblog
第二次世界大戦直前より国家の非常事態に備えてレアメタルの国家備蓄を行ってきた。

戦後になると、アフリカのレアメタル産出国の政情安定に対応するため、経済安全保障の立場から備蓄を進める国が増えた。 敵対国中国も同じ状況下にあった。

2010年を過ぎた頃から、資源獲得争いが活発となり国通しの争いが政治がらみで続いていたが、実力行使に赴いたのは、オリンピック後万博を待つまでに経済が急落した中国であった。

尖閣諸島での日本の争いなどはまだ可愛いもので、お隣の友好的なロシアでさえ圧力をかけるあり様で中国の無秩序な行動には国連にさえ手を焼く始末だった。

この領土国となった朝鮮半島は、リサイクルから再出されるレアメタルの確保により生活を維持する国民がほとんどとなり、河川や釜山港などは再出されるにあたって有害物質を垂れ流すが日常となる。

汚染された港では、不法投棄が続いて彼方此方でゴミの山となりその脇には魚の死骸がたくさん浮いている。

政府から『秀吉』の名前を頂いた浩太であったが、第三次世界大戦皮切りのこの朝鮮連合軍と戦う前に参謀3人を連れ、敵地に市場調査に出向く事となる。