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県警と赤帽、子供の安全確保で協力 栃木

2010年09月24日 21時00分52秒 | 情報コレクター
この程度のボリュームでも塵も積もれば何とやらで、ともかく休まないようにがんばりましょう。数ヶ月でも続けられれば何か新しい方向が見えるかもしれません。

時々どうしても見たいテレビ番組があったりして更新の時刻がばらばらです。

トピックや話題の紹介をやっているとどうしてもマンネリで飽きてくることがありますが、そんなときはパソコンから離れて気分転換するに限ります。

今日も記事更新しながら思いましたが、読んでうれしくなるような明るい話におおく触れたいものですね。

このごろ無意識のうちに道草することを息抜きにしているようなところもあります。

何とか続けていますが、今日も自動車関係の話題をご覧ください。

今回は、県警と赤帽、子供の安全確保で協力 栃木という話を取り上げました。

(ここから)

県警と赤帽、子供の安全確保で協力 栃木
産経新聞 9月23日(木)7時57分配信

県警と赤帽栃木県軽自動車運送協同組合は22日、子供の安全確保に向けて協力していくことで合意し、覚書を締結した。同組合は宇都宮市で配送中の防犯パトロールを行っており、活動を県内全域に拡大するため県警と協力する。赤帽事業所261カ所に「とちぎこどもひなんの家」というステッカーを掲示し、犯罪に巻き込まれた子供が逃げ込めるようにする。また配車両360台が配送中にパトロールを実施する。

原田守男理事長は「今後、組合員への研修を通じて安全対策を徹底したい」とコメント。県警の相馬誠生活安全部長は「通学路など細部にわたって、子供の危険を発見してほしい」と期待を込めていた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000034-san-l09

(ここまで)

トピックはここまでです。
長く続けたいと思うのであれこれと気にしないように心がけましょう。


明日もまたいろいろな今日の話があることでしょう。



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