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北大柔道部ログ

北大はダンゴムシよりワラジの方が多い

現在、授業中です

学内Wi-Fiがつながりにくかったりと授業開始日からてんやわんやでございます


授業中、資料で少し気になったのでWikipediaをうろちょろしてると…




ミミカスですって

ひどいなぁ……




申し遅れました、2年目の佐々木です

強い新入生がたくさん入ってくれてとても嬉しいです

僕自身の力が足りてないので、下の年目が強いととても安心します(自分勝手)

もちろん、自分の仕事はやりますよ


そんなことはさておき、以下ブログとなります



1,今週の柔道選抜・女子について

前のブログ担当から振られました

ということです調べましたが



ごめんなさい、誰1人分かりませんでした…

楽しみにしていた方、すいません…

そんなに柔道界隈に興味ないので…




2,佐々木彬の生き物すごいぜ

まずは前回のブログのコメント欄を見ましょう





それでは、答え合わせから

実は虫好きさん、とてもいい線をいってます!




こいつはアゲハモドキ(としてます)と言います

ジャコウアゲハのようにも見えますが、れっきとした蛾の仲間です

見分け方は実は虫好きさんがおっしゃっているように、触角です

蝶では細長く、先が少し丸みを帯びる感じですが、蛾ではオスはクシ状、メスは細長いだけです

本当は羽の模様や体色が見られるとより見比べやすいのですが、当時は知りませんでした


ということで答えは「アゲハモドキ」です
(蝶と蛾は同じチョウ目・鱗翅目なのは秘密です)



次はコメント返しです

コオロギまでなら触れるさんへ

ありがとうございます!
4月中旬らしいので、もう少しの辛抱です
今度は自転車ではなく、バスで行くつもりです



最後は今回の生き物すごいぜです

くにつぎょさんより、魚のリクエストです


話が多くなるような魚を写真フォルダから探してみました

その結果





ぶつ切りになってますね…




(世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ より)

生きてるとこんな感じ


名前はホテイウオと言います

北海道では「ごっこ」とも言います

いつもは深海に住んでますが、産卵期になると浅場に来て繁殖します


そしてその時に人間に食べられます


メスの卵が絶品なのでオスとメスとでは値段が倍以上異なるそうです


僕は写真のオスしか食べたことがありません(500円)



メスも食べてみたいなぁ



可食部が謎でいわゆる肉の「身」の部分と身と皮の間のゼラチンのような皮下脂肪的な部位がありました



身は白身で美味しかったです


皮下脂肪的な部位はプルプルしててお肌に良さそうな美味しさです


ただ、骨が多く食べづらいです…

骨と皮下脂肪的な部位がある分、身が少なく感じたのが少し悲しいです



魚屋で買ったためぶつ切り状態をそのまま鍋に入れました


背骨が太いそうで魚屋さんの店員さんは切るのが大変そうでした


美味しい食べ方を知っている人はぜひお教えください



似た仲間には



(新江ノ島水族館にて撮影)

ダンゴウオ、フウセンウオがいます


みんなぷくぷくしててかわいいですね



3,デュオリンゴの話




そろそろ800日にいきそうです

ちょくちょくサボって、記録を継続させるアイテム使ってますが

ここ一年は二外でドイツ語を、それより前はロシア語をやってました

成長は

感じないです




それでは









(多分)ツノヒラムシです
目だと思っていたものが角だったことを最近知りました

よくわからないです





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コメント一覧

実は虫好き
円山登ったらいつもダンゴムシいるよね
ヨコモリ
次の担当が彬だと知らずに振りました
失礼しました
注目は48の吉岡選手です。
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