こんにちは、森本です。
少し前から、ちょくちょく議論していることがあります。
中心人物として、清野。サブとして僕。
頼れる相談役として、諸先輩方。たまに他の同期や後輩も。
議題はこれ。
「なぜ我々(二年目)には恋人がいないのか」
熱い議論の末に出た意見を挙げていきます。
肯定的なもの、否定的なもの両方ごちゃごちゃになっているので、異論は十分に認めます。
大川…ユーモアあふれる人柄、自己主張が強い、釣り人、年齢が・・・、日本では収まりきらない好奇心
清野…怖い、話の8割以上が下ネタ、ワイルドで野性的、(一般的に考えて)知的な方に入る、
ゴツゴツしている、ニヤニヤしてる
中岡…やる気なさそう、勉強頑張ってるよね、ちょっとずれてる
八田…挙動不審、肩すぼめすぎ、声の強弱の使い方がおかしい
森本…面白みがない、(清野曰く)何かとヤバい、料理ができる
渡辺…ちょいちょい下品、頭湿ってる、(元)高専のシャレオツ番長
・・・、これをやってて思いましたが、正直、清野の顔の怖さとか、大川さんの年齢はどうしようもないですね。
現状、僕たち二年目は、互いに欠点を見つけては、それを乏し合い、
足を引っ張り合うという無意味な争いを繰り返しています。
はたして、そんなことでいいのでしょうか?いや、そうであってはならない。
何故なら、それはとても悲しいこと。
そんなことをやっていても、僕ら男性陣に彼女ができるわけでも、
八田と清野のもとに白馬に乗った王子様がやってくるわけでもないのです。
そう、僕らに必要なのは、互いを認め、尊重しあう、そんな優しさではないでしょうか?
神や仏のように、人を愛し、自然を愛し、地球を、全宇宙を、
それすらも越えたところにある真理の、それらすべてを愛した時に、
僕らはきっと、安らかな感情に包まれるはずです。
かなり話がとびましたが、なんか良さげなことを言えた気がします。
ですが、僕はどこかのカルト宗教や大川晴久新教に入ってるわけでも、
それらの回し者でもないので、あしからず。
最初の方から見ると、かなり迷走してますね。
もう、何が言いたいのかもわからなくなってきたので、この辺で終わります。
次は・・・、八田で。
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Unknown

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