喰われてたまるか

南国撤去まであとわずか

ガッツ

2005-02-07 23:01:58 | Weblog
連休明け。体調は万全だ。今日からまたメインのホールに戻るわけだが、今日のイベントがよりによってガッツ。過去6を2回、5を2回、奇数設定濃厚を数回打っているが、なんと言うか、アルゼの台にはあまりいい印象を持っていない。とくに、チャンスゾーンのようなタイプだ。シンドバッドにサップと、あのゾーンを転落するかボーナス放出で終了のタイプ。これがどうにも引きが弱い。ガッツはそれに加えて、奇数設定は、ITに入らないと話にならない。入るためには25%の関門を突破し、出ないためにはその25%を引いてはいけない。この引きも苦手なようだ。
そんなわけで、願わくは6を一発でツモリたい所なのだが。。。
開店と同時につく。いつもなら台選びは余裕なのだが、最近早く並ぶ若者が増えてきたようだ。
ホールに入ると、残り一台。残り物には福があるのかないのか、その台をとりあえず打ってみる事にするか。
まずは投資9kでBIG。その間、内部高確らしい挙動が2回あり、高設定への期待が高まる。このBIGがITに入ってくれれば、楽な展開に持ち込めるのだが。。。とそのBIG中、夜画面まで行き、無事にIT。これは6か?と期待が高まるもそのままITが7連。純粋にIT画面での7連なので、引き戻しでもなんでもない。これは奇数設定か。。。出来れば避けたかった設定ではあるが、持ちコインもある事だし、続行しよう。そう決め手ぶん回し体制に入るも、そこからはまりが訪れる。推定内部高確4回、高確3回の7回スルーしての1391回でBIG。追加投資は5k。これが天井だったのか、またもやITに突入して、それが9連。その後もはやい当たりでITをさらに引き戻し、持ちコインが3500枚程までになった。チェリー確率もよし。内部高確もよし。あとは回すだけだ。
がしかしここから急展開。ボーナスを引いてもITに入らない。チェリーを引いても高確にならない。高確になっても解除しない。すべてが裏目を引いてしまう展開で、そのまま閉店間際までずるずると。結局は1361枚のコインを流して終了となる。

内部高確とチェリー確率、IT連から推測すると5、ボーナス放出率は3並み。札は設定1か5か6
なので1の引き勝ちか5の引き負けか微妙な所だが、今日の所はなんとか勝てた事に、満足をしよう。

ガッツデータ

281  BIG
10   BIG
8     REG
9    BIG
10   BIG
31    REG
14   BIG
79   BIG
1391  REG
7     REG
28   BIG
13    REG
6     REG
13   BIG
10    REG
12    REG
11    REG
508  BIG
4    BIG
9    BIG
6    BIG
14    REG
33   BIG
418  BIG
232   REG
226   REG
274  BIG
43    REG
8     REG
29   BIG
21    REG
8    BIG
5    BIG
60   BIG
6    BIG
11    REG
6    BIG
5     REG
143  BIG
273  BIG
672   REG
351   REG
554  BIG
93   BIG
710  BIG
24    REG
25   BIG
14    REG
681  BIG
249  BIG
111  BIG
9    BIG
34   BIG
173   REG
7    BIG
21   BIG
18   BIG
457  やめ


総回転数  8474回
BIG       35回(1/242.1)
REG       22回(1/385.1)

投資 14k
回収 27k
  +13k(12,5h)