目覚める時、魂と体は対話する

朝、目が覚めて
お布団から起きる前

どんなことしていますか？

ぱっと起き上がる？
それとも眠くてむにゃむにゃ・・・

いろんな目覚めのスタイルって
あると思いますが

目が覚めるときは、
魂と体が、今日を始めるために
調整をする対話の時間で

一日の始まりに欠かせなくて
自分という存在を丁寧に感じていく
身体だけで生きてない、と実感できる
大事な時間です

すべてのいのちと対話する感性と
色々なことを感じる感覚と
クリアな思考をするために

自分を統合する、瞑想タイムでもあります

ストレッチして、無理やり目を覚まして、
は、少々乱暴ですし

身体にも、気持ちにも、心地よくないものは
全身全霊の調いになりにくいもの。です。

どんなものでも
違うもの（魂と心身は波動の大きさがちがいますね）が
仲良くなる（統合し合って結ぶ）には、

すり合わせる・息を合わせる、
お互いがなじんでいく時を過ごし

よし、イイ感じ！を
実感したい。せめて15分はかけて

インスタント麺のように、
3分で、はい、出来上がり！はないですね

すりゴマをするように、
丁寧に、丁寧に・・・

なじませすり合わせて

イキイキと今日を始める自分を
お布団の中から生みたい♪

こんな毎朝の私の習慣を、
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山内ちえこの「対話から始まるご縁むすびの方法」