先日、鬼まんの記事をあげさせてもらったばかりでアレなんですが、あれから何回か鬼まんを作って、こんな感じかな~と思う配分が決まってきたので、自分の覚書を残したく今日もまたまた鬼まんの記事をあげさせてもらいました💦
ご興味ない方、どうかスルーしてやってくださいな💦
「ながくて風土」「鬼まん」で検索すると出てくるかなと思います…(自分が使う気まんまんです)。
【材料】
・芋100:粗糖22:粉26:水6~10の対比
※だいたい10個分は芋の重量が325g程度(20個分は750g程度)。1個あたり芋が30gちょいかな~?
…我が家では、芋に対して22%くらいの粗糖の甘味がちょうどいいかな~と思いました。
また、使用する粉によって対応する水分量が結構違うと思われるので、こちらは様子を見ながらご自宅の粉に対しての水分量を決めていかれたらいいのかなと思われます!
【作り方】
・サツマイモは洗って皮をむいて1cm角に切り、15分~できれば1時間程度水にさらす。
・サツマイモをザルなどにあげて水気をしっかり切る。
・サツマイモをボウルなどに入れ、粗糖を加えてよくなじませ15分からできれば1時間程度置いておく。
木べらなどで、よく混ぜ合わせます。
時間とともに、こんな風に水があがってきます。
・粉を加え、さらに水を少しずつくわえ、つなぎになるように混ぜ合わせる。
・10㎝角に切ったオーブンシートに分け、湯気が上がった蒸し器で強火のまま15分蒸す。竹串を刺してなにもついてこなければ完成です。
できるだけ美味しそうな形に…
※最近多めに作って1個1個ラップに包み冷凍しています。自然解凍で食べられるので、冷凍しておくと子どもたちのおやつなどに助かります。
うちの畑では安納芋を使っているので、こんな風に黄金色の鬼まんになってくれます!もうずっと自家栽培した苗から安納つくっています。来年もつくるゾ!
…以上、「ながくて風土」の覚え書きでした…!
このために来年はサツマイモの栽培もしなくっちゃ!!
アンノウ、やっぱいいね👍👍おにまん奥深いね~