昨日夜、女房と娘3人でワーナーマイカルシネマズ北上に映画を見に行った。毎週水曜日はレディースデイなので女性は1,000円で観ることが出来る。
映画のタイトルは「余命1ヶ月の花嫁」。ガンと闘う若い女性とそれを支える男性の実話のストーリー。テレビでご覧になった方も多いと思う。
女性の言葉「明日が来ることは奇跡です」あまりに重い言葉。明日が来ることがあたりまえのように生きている事にハッとさせられます。
一日一日を大切に。生きる事への感謝。人に対する感謝。・・・あたりまえの日常についつい忘れてしまう。・・・自戒。
いっぱい泣いてきましたよ。