見出し画像

南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

占ってみた 年内に関西で震度6クラスの内陸型地震が起きるか

こんにちは、hrperficioです。
今回はちょっと気になっている関西での内陸型地震発生についてを占って
みました。
先週は関東の内陸型地震を占っていますが、どちらかというとこちらの方
が気になっています。
さて、年内に内陸型地震が発生するのでしょうか。

写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、星のカードの正位置です。
星のカードの正位置は、願いや希望が叶うことを表します。
今年の年末までを見通した場合、震度6クラスの内陸型地震が起きること
はないと思われます。
ただ、星のカードには霊感や閃きといった意味があります。
大きな地震は発生しなくても、前触れとなるような地震が起きたり、気象
や地殻現象の中での前触れとなるような現象が起きることはあります。
要するに、人々が前触れを感じるような兆候が今年から出始めるという意
味になります。
大きな地震が突然襲って来ることはなく、何らかの前触れを経験した上で
発生するという意味になります。
これは非常に大きな課題となります。
事前に確認できることで、実際に地震が来る前の備えや対応策を準備でき
る時間が与えられているということを暗示しているからです。
少なくともあと何年も起きないという保証はなく、来年以降起きることは
間違いなく、その上で事前に怪しい兆候を見抜くことができるかが問われ
ることになるでしょう。
家屋や建物、火災や土砂災害対策、救助体制や食糧などの備蓄、医療体制
など今から準備できるものは個人レベルでも多くあります。
特に動物や植物などの変化には注視した方がいいと思います。

次に環境条件ですが、愚者のカードの逆位置です。
愚者のカードの逆位置には軽率やわがままといった意味だけでなく、無責
任や無計画といった意味があります。
人任せにした地震対策は止めた方がよいでしょう。
単独で3日から1週間は生き延びるだけの備えは個人個人が行っておく必要
があります。
また、地層が弱い場所や断層がある場所では建物の対策を取る必要があり
、これを後回しにすれば大きなツケが回ってきます。
いずれにしても無関心や人任せの対応は被害を大きくしてしまいます。
また、内陸型地震は1回に留まらず、何年にも渡って広い範囲で地震が連鎖
的に発生します。
広域での救援・相互扶助体制なども重要となるでしょう。
ただ、これらの地震が直接海溝型地震に影響することはありません。
こちらは更に10年単位先の話になります。
特に火災を出さないようにすることや延焼対策なども個別にできる対策とな
ります。
阪神・淡路大震災の教訓が生かせれば深刻な被害は防ぐことができます。
また、今回は上述の通り、何らかの前触れが生じてから連続して地震が起き
ることになります。
何となく感じるものがあった場合は危機と思って、安全を確保するような行
動を心がけるようにした方がいいと思います。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事