採用選考で人物を霊視する 前編

こんにちは、hrperficioです。
サラリーマン兼占い師兼ジャズプレイヤーとして活動中です。
今回は本業のサラリーマンで霊感を使っている話をします。
人事を仕事としていますが、採用選考で応募書類を見たり、面接を行ったりしていますが、
その際に活躍するのが霊感です。
霊感というよりも霊視している訳です。
人事の人は多くの人たちを見ているので、書類や面接でその人の人となりを確認して結果
にしていますが、その人が腹の中で何を考えているか、何か隠し事をしていないかまでは
わかりません。普通はそうです。
私は書類の段階でこれが視えてしまいます。
以前勤めていた企業でなぜ書類で落としたのかと上司から怒られ、上司が気に入って採用
したこともありますが、そんな時に限ってロクなことはありませんでした。
やっぱり直感→霊視した結果が正しいことが殆どです。
気乗りせずに会ってもやはり予想通りだったりするのです。
又、この人は無理だなと妙に書類を見て感じると、採用してもすぐ辞めたり、辞退されたり
します。
会えばわかるところも多いですが、実際にはもっと深い所に落とし穴があって、見えにくい
部分は霊視して確認しています。
さて、次回後編ではどうやって霊視し、霊視するとどう視えるのかをご紹介します。
ここまでお読みいただきありがとうございました。