「はたて燻製油漬け」 魚介系缶詰
国分株式会社
北海道 ほたて 燻製油漬け 桜のチップでスモークしました
産地限定 噴火湾産
ナニナニ「雨は夜更け過ぎに幸恵と変わるだろう」ダト~?
オマエは雪女か!ケッ!
と、クリスマスにケチを付けたくなる気持ち・・・・
タンフニ生活でクリスマスに家に帰れないオトーサン、愈々卒業試験で田舎に帰れない学生さん、今年こそローニン生活にサヨナラをしたい受験生さん、そんな人たちがふとラジオをつけたとき「独りキリのクリスマスイブ」なんぞと唄われたら・・
怒りと悲しさが、暗くて寒い部屋に渦巻いて酒を呑みたくなってしまうではないですか!
クリスマスの唄で男は、酒を呑むのでしょう・・・・・
そんなとき、やはり日本酒ですね。
酒はぬるめの燗でいい・・・なんてゼータク!ヒヤでいいの、ヒヤで!
で、炙った烏賊なんてのゼータクです。
だいたい、寂しい男はトイレ以外の用事でコタツから出たくないのです。
コタツの中で食事・酒・就寝まで済ませてしまうのであります。
ですからやはり缶詰の出番であります。
開缶するとこのとおり。
小さめの帆立貝の燻製が10個程。
学生諸君は知らないでしょうが、オトーサン達はこのときにヒョーキン族を一瞬思い出すのであります。
で、香りはほたてを燻した香り・・当たり前ですが、その当たり前を出すのが缶詰では難しいのであります。
従って香り合格!
では試食
私の白魚もかくやと思われる指と対比しますと判りますが、直径1.3cmくらいのほたてでしょうか?元の大きさもそれほどは大きくないでしょう。
紐が付いているので、写真だとそこがハマグリみたいに見えますネ。
大きさもハマグリみたいに見えますよ~
さて口にいれると・・・・味が何故か烏賊の燻製に似ているような気がするのですが・・・でも、ヤッパリほたての味です。
一個目は・・?でしたが、二個目は・・・・ちょっとイイカナ?って気がしてきます。
歯応えは紐の部分はあるのですが、貝柱部分はかなり柔らかくなっています。
これは紐とイッショに口に放り込まないと帆立貝らしい歯応えが無くなっちゃいます。
でも、ナニゲに美味しい(ナニゲにの使い方はこれでいいのかナ?多分何気なくからきている言葉だろうけれど・・・私のようなオジサマにはこの辺の言葉を使いこなすのは難しいナ~)
さてさて、それではお酒のほうを、是非行かせていただきたいと思います。
(この辺の日本語は敬語になるのカナ?・・・ウ~ン、難しいデス)
やっぱ楊枝で缶詰ときたら、コップはビールのオマケのコップだわさ・・・と、思ったらサントリープレミアムのグラスしかない
このコップ・・いや、グラス・・・お洒落に見えちゃうじゃないですか
これじゃ一人ぼっちのクリスマスイブが台無しじゃないですか!
しかし、まァ・・・一杯呑んじゃえば、そんなくだらない演出なんかどうでも良くなります。
酒と一緒だと俄然、美味くなるほたての燻製缶と、ベランダに置いておいたらキリッと冷たくなった日本酒、それにあったかコタツ・・・
そっか、クリスマスか・・・・せめて今日くらいは全ての子供達が幸せになれますように・・・と祈ってみるカナ?
さっきまでクリスマスにケチを付けていた男達は、酔っ払って人々の幸せを祈りながら、幸せにコタツで寝ちゃうのであります。
北海道 ほたて 燻製油漬け 桜のチップでスモークしました
産地限定 噴火湾産
ナニナニ「雨は夜更け過ぎに幸恵と変わるだろう」ダト~?
オマエは雪女か!ケッ!
と、クリスマスにケチを付けたくなる気持ち・・・・
タンフニ生活でクリスマスに家に帰れないオトーサン、愈々卒業試験で田舎に帰れない学生さん、今年こそローニン生活にサヨナラをしたい受験生さん、そんな人たちがふとラジオをつけたとき「独りキリのクリスマスイブ」なんぞと唄われたら・・
怒りと悲しさが、暗くて寒い部屋に渦巻いて酒を呑みたくなってしまうではないですか!
クリスマスの唄で男は、酒を呑むのでしょう・・・・・
そんなとき、やはり日本酒ですね。
酒はぬるめの燗でいい・・・なんてゼータク!ヒヤでいいの、ヒヤで!
で、炙った烏賊なんてのゼータクです。
だいたい、寂しい男はトイレ以外の用事でコタツから出たくないのです。
コタツの中で食事・酒・就寝まで済ませてしまうのであります。
ですからやはり缶詰の出番であります。
開缶するとこのとおり。
小さめの帆立貝の燻製が10個程。
学生諸君は知らないでしょうが、オトーサン達はこのときにヒョーキン族を一瞬思い出すのであります。
で、香りはほたてを燻した香り・・当たり前ですが、その当たり前を出すのが缶詰では難しいのであります。
従って香り合格!
では試食
私の白魚もかくやと思われる指と対比しますと判りますが、直径1.3cmくらいのほたてでしょうか?元の大きさもそれほどは大きくないでしょう。
紐が付いているので、写真だとそこがハマグリみたいに見えますネ。
大きさもハマグリみたいに見えますよ~
さて口にいれると・・・・味が何故か烏賊の燻製に似ているような気がするのですが・・・でも、ヤッパリほたての味です。
一個目は・・?でしたが、二個目は・・・・ちょっとイイカナ?って気がしてきます。
歯応えは紐の部分はあるのですが、貝柱部分はかなり柔らかくなっています。
これは紐とイッショに口に放り込まないと帆立貝らしい歯応えが無くなっちゃいます。
でも、ナニゲに美味しい(ナニゲにの使い方はこれでいいのかナ?多分何気なくからきている言葉だろうけれど・・・私のようなオジサマにはこの辺の言葉を使いこなすのは難しいナ~)
さてさて、それではお酒のほうを、是非行かせていただきたいと思います。
(この辺の日本語は敬語になるのカナ?・・・ウ~ン、難しいデス)
やっぱ楊枝で缶詰ときたら、コップはビールのオマケのコップだわさ・・・と、思ったらサントリープレミアムのグラスしかない
このコップ・・いや、グラス・・・お洒落に見えちゃうじゃないですか
これじゃ一人ぼっちのクリスマスイブが台無しじゃないですか!
しかし、まァ・・・一杯呑んじゃえば、そんなくだらない演出なんかどうでも良くなります。
酒と一緒だと俄然、美味くなるほたての燻製缶と、ベランダに置いておいたらキリッと冷たくなった日本酒、それにあったかコタツ・・・
そっか、クリスマスか・・・・せめて今日くらいは全ての子供達が幸せになれますように・・・と祈ってみるカナ?
さっきまでクリスマスにケチを付けていた男達は、酔っ払って人々の幸せを祈りながら、幸せにコタツで寝ちゃうのであります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます