前回の悪巧みの続き
アイリス「ダメですよサレナ。ストライクは私と組むのです。」
サレナ「何を言っている、こういうものは早い者勝ちだろう。」
アイリス「果たしてそうでしょうか?」
サレナ「なんだと?」
アイリス「よく考えてみてください。ストライクは状況に応じて装備を換装して戦術を変えるのですよ。
力押しのサレナがそんな器用な戦いについていけるのですか?」
サレナ「馬鹿を言うな。戦いに関しては知識も状況判断もアイリスより抜けてるハズだぞ。」
アイリス「ほんとに?」
サレナ「うっ…」
アイリス「ちなみにプリムラとやる時はユニコーンと組むそうです。」
プリムラ「2年前から決まっていることなのです♪」
サレナ「むぅ…」
アイリス「ユズリハはタイタスだそうです。」
ユズリハ「これ絶対色だけで決めただろー!」
アイリス「アリッサは量産機の方が落ち着くそうです。」
サレナ「随分特別な量産機だな…。」
サレナ「く、出番が少ないアリッサまでコンビのガンプラが決まっているとは。私だけいないのか…。
マスターは私にガンプラと相性が悪いと判断したのだろうか?そんなぁ…」
ゴォッ
ズシャッ
サレナ「?」
サレナ「ま、マスター!これは…?」
待たせたな!!
これは某メカ風に塗装したX魔王。
名づけて、ガンダムXバニシング!
やはり悪魔型ストラーフが組むなら魔王くらいじゃないとなっ!
9割くらい塗り替えたから随分時間がかかったわい…。
サレナ「ありがとう、マスター!」
お、おぅ!
ブラックホール的なエネルギー放ちたいけど、どうしましょうかねー。
アイリス「ダメですよサレナ。ストライクは私と組むのです。」
サレナ「何を言っている、こういうものは早い者勝ちだろう。」
アイリス「果たしてそうでしょうか?」
サレナ「なんだと?」
アイリス「よく考えてみてください。ストライクは状況に応じて装備を換装して戦術を変えるのですよ。
力押しのサレナがそんな器用な戦いについていけるのですか?」
サレナ「馬鹿を言うな。戦いに関しては知識も状況判断もアイリスより抜けてるハズだぞ。」
アイリス「ほんとに?」
サレナ「うっ…」
アイリス「ちなみにプリムラとやる時はユニコーンと組むそうです。」
プリムラ「2年前から決まっていることなのです♪」
サレナ「むぅ…」
アイリス「ユズリハはタイタスだそうです。」
ユズリハ「これ絶対色だけで決めただろー!」
アイリス「アリッサは量産機の方が落ち着くそうです。」
サレナ「随分特別な量産機だな…。」
サレナ「く、出番が少ないアリッサまでコンビのガンプラが決まっているとは。私だけいないのか…。
マスターは私にガンプラと相性が悪いと判断したのだろうか?そんなぁ…」
ゴォッ
ズシャッ
サレナ「?」
サレナ「ま、マスター!これは…?」
待たせたな!!
これは某メカ風に塗装したX魔王。
名づけて、ガンダムXバニシング!
やはり悪魔型ストラーフが組むなら魔王くらいじゃないとなっ!
9割くらい塗り替えたから随分時間がかかったわい…。
サレナ「ありがとう、マスター!」
お、おぅ!
ブラックホール的なエネルギー放ちたいけど、どうしましょうかねー。