武装喫茶ハウマオ、3つの出来事!
ひとつ! ドモンの暴走が止まる所を知らない!
ふたつ! ついにドモンがプリキュア(?)を見つける!
そしてみっつ! 4か月の時を経て、ついに現れた武装神姫達!
この後一体どうなるのか・・・!?
ランファ「ドモン!よくも今まで好き放題やってくれちゃって!」
カリン「・・・覚悟は出来てますよね?」
ドモン「スーパーモードで我を忘れていたとはいえ、俺に一撃入れるとは・・・。
貴様一体何者だ!!」
プリムラ「彼女は戦乙女型Ver.2/Type-R・・・アルトアイネスローザのユズリハちゃん!
私の可愛い妹なのです~♪」
ユズリハ「ちょっと、動きにくいんだけど!」
ドモン「フン、確かに戦闘力は高そうだが・・・。
だがそれだけで俺には勝てん!!」
ランファ「後半に出てくる妹系キャラの戦闘力が最高なのはKJ(コレ常識)なのだ!
さぁユズリハ!あの変態を止めるのだ!」
カリン(・・・何のラブコメモノ?)
ユズリハ「・・・よくわからないけど、やっちゃっていいんだよね?」
ドモン「面白い、やって見せてもらおうか!!」
ユズリハ「いっくよーー!!」
ドモン「たぁりゃぁぁぁ!!」
ドモン「肘打ち!裏拳!正拳!! とぉりゃぁぁぁ!!」
ユズリハ「な、なんの~~!!」
カリン「ユズリハちゃん、助太刀します!」
ドモン「なかなかやるな!だが甘い!!」
カリン「く、結構強い!」
ランファ「そっちも甘ーい!」
ドモン「なんのぉー!!」
ランファ「な、なんか強くなってる!?」
ユズリハ「きゃー!」
プリムラ「私の妹になにするですか!」
ドモン「1体4か!面白い!まとめてかかってこい!!」
モモ「おぅおぅ、お前ら。いくらなんでも多勢に無勢じゃないか?
ドモン、ここはいっちょ手を貸してやるぜ!」
ドモン「モモタロス・・・お前・・・」
モモ「最近全然暴れてないからな!久々にクライマkk」
ドゴォ!!
モモ「むお!」
バキィ!!
モモ「ぐは!!」
メメタァ!
モモ「あれぇーー!?」
カリン「・・・成敗。」
ランファ「最近全然やられてない、の間違いなのだ。」
プリムラ「すっきりしたのです~。」
ドモン「く、戦いは良いがプリキュアが!
ハトプリが終わる前にシャッフルの紋章を届けねばならんのだ!」
ドモン「ここはひとまず、プリキュア優先だ!!」
プリムラ「あ、逃げるのです!!」
カリン「飛んだ!?」
ランファ「ドンドン変態化していくなぁ・・・。」
アクセル「邪魔だぁ!!」
グシャ!!
ドモン「ぐあぁぁぁ!?」
ランファ「あ・・・落ちた。」
カリン「これでもう湧いてこないよね?」
プリムラ「成仏するのです・・・。」
ユズリハ「やられる出番しかないなんて酷い・・・。」
よし、オチがよくわからないから挨拶だけして締めようか。
ってあれ?もう出番なし?
ユズリハ「来年は私のターンね!」
プリムラ「おねえちゃんとラブラブターンなのです!」
カリン「変態ばかりですみませんでした・・・。」
ランファ「遊びに来てくれてありがとうなのだ♪」
不定期更新の上、起承転結も無いブログに足を運んでくれた皆様
誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します!
ひとつ! ドモンの暴走が止まる所を知らない!
ふたつ! ついにドモンがプリキュア(?)を見つける!
そしてみっつ! 4か月の時を経て、ついに現れた武装神姫達!
この後一体どうなるのか・・・!?
ランファ「ドモン!よくも今まで好き放題やってくれちゃって!」
カリン「・・・覚悟は出来てますよね?」
ドモン「スーパーモードで我を忘れていたとはいえ、俺に一撃入れるとは・・・。
貴様一体何者だ!!」
プリムラ「彼女は戦乙女型Ver.2/Type-R・・・アルトアイネスローザのユズリハちゃん!
私の可愛い妹なのです~♪」
ユズリハ「ちょっと、動きにくいんだけど!」
ドモン「フン、確かに戦闘力は高そうだが・・・。
だがそれだけで俺には勝てん!!」
ランファ「後半に出てくる妹系キャラの戦闘力が最高なのはKJ(コレ常識)なのだ!
さぁユズリハ!あの変態を止めるのだ!」
カリン(・・・何のラブコメモノ?)
ユズリハ「・・・よくわからないけど、やっちゃっていいんだよね?」
ドモン「面白い、やって見せてもらおうか!!」
ユズリハ「いっくよーー!!」
ドモン「たぁりゃぁぁぁ!!」
ドモン「肘打ち!裏拳!正拳!! とぉりゃぁぁぁ!!」
ユズリハ「な、なんの~~!!」
カリン「ユズリハちゃん、助太刀します!」
ドモン「なかなかやるな!だが甘い!!」
カリン「く、結構強い!」
ランファ「そっちも甘ーい!」
ドモン「なんのぉー!!」
ランファ「な、なんか強くなってる!?」
ユズリハ「きゃー!」
プリムラ「私の妹になにするですか!」
ドモン「1体4か!面白い!まとめてかかってこい!!」
モモ「おぅおぅ、お前ら。いくらなんでも多勢に無勢じゃないか?
ドモン、ここはいっちょ手を貸してやるぜ!」
ドモン「モモタロス・・・お前・・・」
モモ「最近全然暴れてないからな!久々にクライマkk」
ドゴォ!!
モモ「むお!」
バキィ!!
モモ「ぐは!!」
メメタァ!
モモ「あれぇーー!?」
カリン「・・・成敗。」
ランファ「最近全然やられてない、の間違いなのだ。」
プリムラ「すっきりしたのです~。」
ドモン「く、戦いは良いがプリキュアが!
ハトプリが終わる前にシャッフルの紋章を届けねばならんのだ!」
ドモン「ここはひとまず、プリキュア優先だ!!」
プリムラ「あ、逃げるのです!!」
カリン「飛んだ!?」
ランファ「ドンドン変態化していくなぁ・・・。」
アクセル「邪魔だぁ!!」
グシャ!!
ドモン「ぐあぁぁぁ!?」
ランファ「あ・・・落ちた。」
カリン「これでもう湧いてこないよね?」
プリムラ「成仏するのです・・・。」
ユズリハ「やられる出番しかないなんて酷い・・・。」
よし、オチがよくわからないから挨拶だけして締めようか。
ってあれ?もう出番なし?
ユズリハ「来年は私のターンね!」
プリムラ「おねえちゃんとラブラブターンなのです!」
カリン「変態ばかりですみませんでした・・・。」
ランファ「遊びに来てくれてありがとうなのだ♪」
不定期更新の上、起承転結も無いブログに足を運んでくれた皆様
誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します!