令和5年度の猟期の始まりももうすぐですね。
だから10月・11月は猟友会や大物猟のグループでの射撃会が続きます。
そんな訳なのでライフル弾の在庫が少なくなってきたので、
無くなる前に作りましょう。
それでは、整形済みの薬きょうを用意しましょうか。
雷管はいまではほとんど手に入らなくなってしまった
ウィンチェスターの「WLR」
薬きょうに雷管を取り付けた後は雷管が脱落しないかの確認は必要です。
今回作成する予定の弾は射撃用の予定なので、
110grのHPです。
こちらの弾頭もほとんど手に入らなくなってしまいましたね。
更に在庫があってもお値段は私が買った時の3倍くらいの値段になっていますので、
びっくりです
そして射撃用の減装弾なので火薬はウィンチェスターの「296」
こちらは豊和M300を所持していた時からの流れで射撃用の減装弾つくりに使っていますが、
雷管と同じくもう2年位前から売っているのを見なくなりましたね。
在庫が無くなったら今度はIMRの「4227」にでも買えないといけないのでしょうね。
いろいろな思いが頭に浮かびますが、
とりあえず弾を作りましょう。
はい 出来ました
射撃用の弾の完成です