波佐見焼、伝統工芸士,峰雪窯の根気の手描き染付け

唐草の間に鹿の子(豆)を数千個から数万個の鹿の子を描き込む根気との戦いの作品、澄んだ青色が特徴、独自で追求した技法

しおり(陶歴)を作り変えて

2016-07-20 18:28:17 | 日記
峰雪窯のしおり陶歴を10年ぶりに作り変えます、
気になること、ご意見が御座いましたならお知らせ下さいA4半切り自前印刷(コスト削減のため)
下のは今までのしおりです、


鳳凰鉄線鹿の子唐草壺

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