建設委員長・老僧など6名で、確認をする作業は、約3時間ほどをかけて、3つの倉庫を回り、一つ一つ見てきました。
最初の倉庫では、欅材を確認。設計図を見ながら、どの場所で使用される材木なのか、説明を受けながら回ります。
福井県産の欅とのこと。欅の臭いは、独特です
こちらは、檜材。東濃檜が使用されています。檜の匂いは、心地よいです。
こちらは、破風用の米ヒバ。矢印の4枚がそれです。日光や風雨にさらされるところ。
非常に多く材料には、それぞれ番号が付けられていて、設計図や木材仕様表によって、どの部分に使用されるかが、わかるようになっていました。
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