京都市在住の染物作家 紀田秀夫氏から、先代住職への弔意として、「蓮」の作品をいただきました。蓮は泥中から伸びて花を咲かせます。古来から、仏さまの花として珍重されてきたものです。新本堂にある中陰壇の横に祀りました。