2007年10月31日のブログ記事一覧-Every day life and Confession

10月２８日、Ｄａｔｅ　ＦＭ「Ｄａｔｅｗｉｔｈ　Ｒｙｕｉｃｈｉ　Ｋａｗａｍｕｒａ」

2007-10-31 23:36:16 | Weblog

仙台の、隆友さんから、録音ＭＤ送ってもらいました。
久々に・・声だけの、隆一。やさしい、語りかけるような、隆一の声に、うっとり～

でした。

１）Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

余暇の過ごし方・・趣味がギターなんで、レコーディングなどの場で、ギターひくのが、楽しい。←やっぱり・・音楽しか、考えないのが、隆一だよね～って、一人で納得していた。
あとは、友達との、食事。

宮城との、最初の接点は、インディーズのころ、仙台港から、北海道にフェリーで、行った思い出。
仙台は、綺麗な町で、清々としていて、空間を大事にした町という印象。
ゴルフは、１年行っていない。仙台での、ゴルフとしては、あいちゃんの、弟の宮里ゆうさく君が、仙台の学校に通っていて、行きましょうと、言われたことが、ある。
ＤａｔｅＦＭの一番最初は、ＬＵＮＡＳＥＡのキャンペーン。

過去の出演の、番組の、説明があり・・・
一度、隆一がラジオなのに、白衣を着て、恋愛相談クリニックしたことが、あるが、ラジオなのに、ここまでやるのが、面白かった。

２）ジュリア

２００４年からの、Ｍａｋｅ　ｙｏｕ　ｓｍｉｌｅの、レギュラーの思い出話。

恋愛って、自分の気持ちさえわからないから、相手の気持ちって、まして、わからないから、いろんなところで悩んだり、道踏み外したり・・
最終的に、その人のなかにある、罪悪感、後悔が、なければ、迷惑さえかけなければ、恋愛は、治外法権。
自分を大事にしていない人も、自分を大事にしてほしいということを、ダイレクトに、キャッチしてくれたら・・。
公開放送は、リアクションが、ダイレクトにあって、面白かった。

３）かけがえのない人

その後の出演についてあって・・
夕涼みコンサートでの、白いスーツについて、彦星さんが、天から降りてきたみたいだったって、アナウンサーの女性が、語っていました。

この、広い場所で、気持ちも真っ白で、ステージに立ちたいと思って、白いスーツで、立った。

４）Ｌｏｖｅ　ｉｓ・・

Ｏｎｃｅ　ａｇａｉｎ。この曲を作ったとき、大きな歌を長い息で、歌える人たちと、同じように、自分が５０歳６０歳になったときに、歌えるバラードだと、思った。が、２００３年では、自分に、何かが、足りないと、思った。でも、ＲＫＦで、アンケートをとると、いつもこの曲が、１位や、２位に来る。
１０年と言うとき、ＯＲＡＮＧＥというアルバムで、新たなるボーカルを得て、チャレンジできた。

歌い方の変化について・・こうしたいと、思って、その方向に向かっていたんだな～。今、昔の曲を歌うと、太くて、暖かくて、フェーダーをあげても、耳にいたく感じない。若い頃は、強くて、時空を串刺しにする、イメージを求めていた。

やっと、大人になって、歌える歌。後悔ではなく、後姿に、哀愁があり、過去があり、過去の思い出を抱きしめて、前を向いて、歩いていっている。いい思いでも、悲しい思いでも全部背負っている、歌を歌いたかった。

１２月５日の、アルバムについて。

セルフカヴァーに、オーケストラのボーナストラック入り。
カヴァーは、８０年代９０年代の、バラードであるけれど、ポップな名曲。
映像は、１０年間の、９７年から、オーケストラまで、入っている。
こんなに、若かったの？子どもっぽいなあ～恥ずかしいな～

今後の予定。
１２月５日発売のあと・・

ＬＵＮＡＳＥＡのリハに入る。

ＩＮＯＲＡＮと、Ｔｏｕｒｂｉｌｌｏｎの話も、しているが、来年になると、思います。

来年の秋まで、いっぱい、いっぱいですので・・楽しみにしてください。

５）Ｏｎｃｅ　ａｇａｉｎ

以上ですが・・ニュワンスの違うところが、あるかもしれません。

来年の活動について、語っているところに、ものすごく注目しちゃいました

秋まで・・走り続けるの～