みーのお買い物日記

みーの買った物、お気に入りの持ち物をひたすらUP☆
意見、考えを書くことも。

BAILA5月号

2010-04-18 | 本&雑誌
今月もBAILAを購入。


 
新定番の記事見て気づいたけど、超定番といわれる白シャツやボーダーTを持ってない・・・。 
基本的にシャツは着ないし、ボーダーはちょっと苦手。。



付録はミミ&ロジャーのトート。
素材が弱々しいけど可愛いからいっぱい使お~。

小説を久々に

2010-02-22 | 本&雑誌



伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」を読みました。

軽いタッチながら哲学的な感じも!

伊坂幸太郎自身に興味が湧きました



美人百花3月号を購入。

春服可愛い

春は淡い色とかレースとか花柄とか爽やかな格好がしたいな~。

と、毎年思ってる気がするんだけど、実際はあんまりそういうの着てないような・・・・・。 

 


亀恭子さん

2010-01-12 | 本&雑誌
美人スタイリスト「亀恭子」の本を買いました。

モデルとかスタイリストのファッション&ビューティー本ってよく立ち読みするけど、買ったのは初めて。

亀さんのセンス好きですね~。

10年くらい前、当時読者モデルだった亀さんがCanCamのスタイリストオーディションにでてたことも覚えてるんですよねー。

それにしても冠が「美人スタイリスト」って・・・本人はどう思ってるんでしょう??(笑)

謹賀新年

2010-01-03 | 本&雑誌

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします



今年の初買いはコンビニでお菓子とGINGER2月号。
最近GINGERぽいファッション(女らしくてちょい辛口モード?)がツボ。
興味深い記事も多くてお気に入り。

このブログを始めて3年半。
振り返って見てみると「これ買わなくても良かったな~」ってものが結構ある・・・。

今年は失敗のないようにしっかり見極めて買い物していきたいです。

それと・・・・・

初対面の人や慣れない場に行くとどうも緊張するのか、自分らしい態度がとれなくなるんですね。
必要以上に愛想を振りまいちゃって、後で「もっと普通にしてれば良かった・・・」と後悔したり。

いつでも堂々と、ぶれない自分でいたいなーと思う。

ファッションも今までTPOや「浮かないこと」を優先し過ぎてた気がするので、もっと自分らしさをだせたらなぁと思ってます。

それと・・・・・

「やってみたいなぁ」と思いつつやらずに終わってしまことが結構あったので、「やりたい」と思ったことは即行動に移す!
ちょっと面倒だなぁと感じても行動!

これが今年の抱負というか心がけたいことです。 

 


eco検定

2009-11-30 | 本&雑誌
もっと環境のことを勉強しようと思ってeco検定のテキストを買いました。

なるべく環境に負担をかけない生活を模索中。

使い捨てはいかにも資源をムダ使いしてる感じだけど、繰り返し洗って使うとなると大切な資源である「水」を使うことになるし、生活排水が発生する。

どっちがエコなのかわからなくなります。


不動産&東野

2009-10-06 | 本&雑誌


「わかりやすい土地建物に関するすべての法律知識」 を読んで不動産の勉強してます♪



あと東野圭吾の「赤い指」を読みました。

「親孝行を精一杯しよう」と思いましたね。

しかし直巳のキャラが最悪だ

東野圭吾の本はもう50冊くらい読んでるんですよねー。

これなら堂々と東野ファンって言えるかしら?? どうでもいいですね・・・


ところで長瀬智也がでてるアサヒ スタイルフリーのCMの曲がずっと気になってて。

エリック・クラプトンがカバーしてヒットした「change the world」って曲でした。

この曲好きな感じだな~


自分は何系?

2009-09-15 | 本&雑誌
東野圭吾ファンなら代表作の「手紙」読まなきゃ!と思って購入。

テーマはいいと思うけど、何かひねりが欲しかったなぁ。

雑誌はAneCan。

最近雑誌は美人百花とAneCanを買うことが多いです。

自分に合うからというより内容が濃いから好き。


ところで。

自分がどのジャンルの人間なのか自分でもよくわからないんですよね。

別に無理に型にはめなくてもいいんだけど。

自分のジャンルが明確な方が楽しそうな気がして・・・。

まぁどうでもいいんですけどね





最近の読書

2009-08-26 | 本&雑誌

最近読んだ本♪



東野圭吾「パラドックス13」

次々と災難が襲いかかるから、読んだあとどっと疲れました・・・。

人間にとって何が本当に必要か、とか、人間の存在の脆さに改めて気付かされます。

誠哉と菜々美の恋愛をもっとクローズアップして欲しかったなぁ。

ともかく何だか心に残る1冊です。 



東野圭吾「白夜行」

厚すぎて尻ごみしてたけど、ついに読みました。

かなり気が重くなる部分も・・・。特に雪穂の過去。

亮司みたいな存在がいるのは羨ましいです。



東野圭吾「幻夜」

美冬=○○?と思わせながら断定してないのがいいですね。

亮司と雪穂の関係は良かったけど、こちらは美冬の愛が感じられなくて、美冬がただの酷い女にしか見えないし、そんな女に騙される雅也がただただ哀れ。

亮司への愛がまだ続いてる、と考えればいいのかな。



東野圭吾「白馬山荘殺人事件」

昔ながらの推理小説という感じ。タイトルもね・・・

マザーグースの歌のところは面倒できちんと読んでません



門倉貴史「夜のオンナはいくら稼ぐか?」

これつまんなかった



桐野夏生「東京島」

心理描写がリアルでいい



雑誌は美人百花

相変わらず内容が濃いですね