アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

外野席から応援し感動したので、原稿題材にし人生観を織り込み2ページに

2011年02月23日 21時21分53秒 | 日記


斉藤祐樹君は自分を冷静に見れるテクニックをもっている。ストレスとか課題を逆手にパワーに化けさせて5万人の前でも実力を落とさせない。それには日ごろの練習が、目標に沿って無駄がないので、ここぞというとき力が出る。評論家も、本人にここがいけないと言わない。いわせないところも凄い。ストレスに普通は負けるのだが、逆境になればなるほど真価がでるタイプは石川遼君と似ている。平常心がバランス取れてるから、桑田真澄さんみたいなコントールで勝てるピッチャーになってもらいたい。頭もいいが、目と口の動きを見ると人間としても優秀な子とわかる。最近お腹がいたいとのことだが、ストレスが原因でお腹が痛くなったのではない。ダルビッシュが豪速球なら斉藤祐樹は制球力で勝負だ。野球の神様は、野球を通じて日本国民を喜ばせる斉藤祐樹に降りている。

純粋性がいまからの日本を動かす。1つ1つの動作に意味を持たせて練習したら必ず野球の神は斉藤祐樹に勝利をもたらす。

http://blog.goo.ne.jp/hotclub_2010/e/8342d137f1e45d45908886f3fdd3279d

3月7日まで、150日需給されることに社会保険は便利だと痛感

2011年02月23日 10時39分37秒 | 日記
手当需給が保障されてるので、気が楽であった。当然サラーリマンのとき失業保険として国に納めていたのでなんのやましいしいことはない。ハローワークには認定日にだけいった。ハローワークは失業者の凄い数で女性もおじさんも含め大盛況だ。就職は書類選考で通過して初めて面接試験が行われるが、判定基準があいまいだ。企業の求めてるのが違うと、エントリーではねられる。散々送ってもなしのつぶてが、かなりあった。また面接にいくと、長年のキャリアでこの会社がいいのかわるいのかが、わかるようになり、こちからご辞退申し上げた企業もあった。雰囲気が社員のオーラからわかる。つまり入りたくないなという、自分のなかのジャッジが下され、さっさと、帰宅した。150日間はだれからも強制されず起きたい時に目を覚まし、緊張感のない、のんびりした毎日で150日連休は大変有意義な大型休暇であった。しかし150日が切れたら「このままではいけない」とあせってきたことも事実だ。1月でホテルもやめいつからでもできるとヤルキモードをみせ朝から夕方までの規則正しい生活の復活を試みた。今回中央線に勤務先があるのが決め手であった。社会保険もあるので年金も65歳から満額もらえるが、働くことによってふえることが望ましい。もう失業しないだろうから失業保険は引かれないで健康保険と厚生年金は払い続けたい。鳩山内閣崩壊そして菅内閣発生6月7日から黒猫会社から開放されて、また今から伸びる会社に入れたのが、民主政権が瓦解する時期に重なることにも運命を感じる。本来再雇用で黒猫会社で派遣社員も考えたが、黒猫会社ばかりが会社ではないというチャレンジ精神が功を制した。

電車に座っていたら隣のおばあちゃんがはなしかけてきた

2011年02月23日 02時14分32秒 | 日記
「東京の人は座ったり立ったり動きが早すぎ」といわれたので「田舎は
どちらですか」?
そしたら都内らしい。74歳になられるが45歳ごろ自動車の免許を取得して今も乗り回しているらしい。こないだも栃木から都内まで4人を乗せて運転したと おっしゃる。チャレンジして,生きていて楽しいと力説され、励まされた。60なんて赤子だ。
初対面にもかかわらず車は便利なものかと講義していただいた。町の中を左に左に曲がって運転技術を磨いたらしい。「理にかなっている」。

ずーっとはなしが佳境に入るところで目的地にたどりついたので失礼した。87歳で運転している人もいてと紹介されたときは、「あぶなかないか」と思った。次に特許の話になり、アクセルとブレーキに関しての発明をしたら金持ちになるよといわれその気になって考えた。

「あーなたも若いから自動車教習所で練習すればいい」と諭されて、元気な老人は健在と身にしみて感じた。「アーァおそろしい」