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財務省のセクハラを厳しく追求してきた朝日新聞でセクハラが発覚! 朝日広報部は「当事者の心情に配慮して、保護を優先する立場から質問にはお答えできない」

2018年05月24日 | 日記
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35153928.html



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朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い
朝日新聞社で上司が女性記者にセクハラをした疑いがあることがわかった。週刊文春の取材によれば、3月、経済部の歓送迎会が開かれた。女性記者は幹事の一人で、その後、男性の上司とバーに流れた。朝日新聞の中堅社員が証言する。


「そこで上司は女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとしたそうです。女性記者は、後日、被害を同僚記者らに打ち明けたとか」その後、上司は論説委員となり、以前と変わらず働いているという。

女性記者に取材を申し込むと、「ごめんなさい、広報を通していただけますか」。上司の男性は「それは広報に聞いて頂けますか」と回答した。


朝日新聞広報部に確認を求めると、次のように回答した。「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご理解下さい」


セクハラ行為について、否定しなかった朝日新聞。

紙面では、福田氏や財務省を厳しく批判しており、セクハラ問題にどう対応するのか、注目される。

5月24日(木)発売の週刊文春では、“疑惑”の詳細や、「箝口令疑惑」などについて詳報している。(平成30年5月23日 「週刊文春」編集部)
http://bunshun.jp/articles/-/7480
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財務省次官のセクハラは、テレ朝が出して、朝日新聞が厳しく批判した。
結局、次官は辞職し、麻生大臣の辞任まで要求した。




ならば、朝日も論説委員となったセクハラ上司を辞職させ、朝日の社長も緊急会見を開き、事実関係を明らかにし、自らは麻生大臣に求めていたように辞任すべきである。

しかしネットで朝日の悪口をチェックしまくっている朝日新聞広報部はこう言った。

「当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先するので、質問には答えられない」

何?

心情に配慮?
保護を優先?

朝日新聞が今までやってきたことと対応が違うんじゃないか!

同時に、福島瑞穂ら野党は「me too」のプラカードを持って、朝日新聞本社に行って騒ぐべきである。

辻元清美も「朝日の社長さん、普通の会社ならクビです」と言うべきである。




なぜ、やらない?

お前達はグルなのか?

朝日新聞は、あれほど「セクハラ」を叩いておきながら、朝日新聞で起きた「セクハラ」は許すのか?


日本はシナじゃないんだから、こんな自分勝手なことが通じるわけがないだろ、朝日新聞!

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