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前川喜平「女性の貧困調査のため出会い系バーで小遣いをあげていた」・朝鮮学校の無償化の旗振り役

2017年05月26日 | 日記
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6675.html
抜粋

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000152-jij-soci
「行ったことは事実」=出会い系バー報道―前川前次官
時事通信 5/25(木) 22:13配信

 前川喜平前文部科学事務次官は25日の記者会見で、「在職中、東京・歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていた」と一部で報道されたことについて、「行ったことは事実」と認めた。
 
 前川氏は「女性の貧困を扱ったテレビのドキュメンタリー番組で出会い系バーを知り、援助交際の相手を見つけたりする人に会って話を聞きたいと思った」と説明。食事をしながら話をし、小遣いを渡したこともあったが、「実地の視察調査という意味があった。話の中から多くの共通点や教育行政の課題を見いだせた」と話した。

 また、前川氏は昨年秋、出会い系バーへの出入りに関し、「杉田和博官房副長官からご指摘を受けた」とも述べた。

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>食事をしながら話をし、小遣いを渡したこともあったが、「実地の視察調査という意味があった。話の中から多くの共通点や教育行政の課題を見いだせた」と話した。


文部科学省は、女性の貧困については管轄外だ。

「女性の貧困に関する実地の視察調査」というのは100%嘘だ。

青少年の教育行政を管轄する文部科学省の前文科事務次官(官僚トップ)が、嘘を吐いてはいけない。

前川喜平も、公務ではなく、個人的に行っていたと話している。

前川喜平は「食事をしながら話をし、小遣いを渡したこともあった」そうだが、この「出会い系バー」の実態は売春や援助交際の交渉の場であり、男性と女性が報酬で折り合った場合にはホテルなどに連れ出すことになっている。


前川喜平は、この「出会い系バー」に2年前「文科審議官」時代からに頻繁に通っており、当該「出会い系バー」に来ていた女性は「しょっちゅう来ていた時期もあった。値段の交渉をしていた女の子もいるし、私も誘われたこともある」と証言している。


 同店の関係者によると、「前川氏は数年前から店に来ていた。多いときで週に1回来ていた。2、3カ月空くときもあった。だが、昨年末ごろからパッタリと来なくなった」という。

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さらに、前川喜平が2年前(数年前)から頻繁に通っている「出会い系バー」は、当局が「管理売春」で内偵捜査していたことも判明した!

以上=========================

御目溢しをしてもらっていたという事か・・・


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