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ピンクフロイドのリーダーがコンサート中にシリアの化学兵器攻撃はねつ造だったと述べました。

2018年04月20日 | 日記
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025305.html

1970年代前半に世界的に有名になった英ロックバンドの1つがピンクフロイドですが、私も彼らの曲を聴いていた時があります。私が今でも口ずさむのは「Another brick in the wall」という曲の始まりのWe don' t need no education ♪です。
これは、現代の教育制度や教師のやり方を批判した1982年の英映画の主題歌です。
その曲はこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=YR5ApYxkU-U

そして、ピンクフロイドのリーダーのロジャー・ウォーターズさんは、ベルセロナのコンサート中で観客に向けてシリアでの化学兵器攻撃が偽旗であると唱え始めました。
昔のイギリスのロックバンドの中には反エスタブリッシュメント的内容の曲を歌っているグループも多かったのですが、ロジャーさんもその一人だったようです。
有名人が公の場で真実を訴えるのはかなり危険なことですし勇気がいりますが、インターネットを介して有名人が真実を暴露するということはかなり効果的と思います。また、バルセロナのコンサート会場にいたスペインの人々も(英語の理解力は分かりませんが)ロジャーさんが訴えた内容に同調し拍手喝采でした。
このように世界中に真実がバレてしまうと、グローバリスト、ディープステートの偽旗攻撃は成功しません。

「pink floyd」の画像検索結果
(若かりし頃のピンクフロイド)

http://www.collective-evolution.com/2018/04/17/pink-floyds-roger-waters-stops-live-concert-to-explain-false-flag-chemical-attack-in-syria/
(概要)
4月17日付け


現実的に、我々はメディアが報道する内容をきちんと精査しない限り何も信じてはならない世界に生きています。我々は、国のリーダー、深夜番組の司会者、主要メディアなどが伝える内容を真実として信じてしまっています。しかし実際には、秘密のアジェンダに沿ったねつ造報道が行われているのです。

地政学的な問題に絡んだ情報は、諜報機関から直接流されますから真実であるわけがありません。

今週、スペインのバルセロナでコンサートを行っていたピンクフロイド(1960年代後半から1970年代に大ヒット連発した英ロックバンド)のリーダーのロジャー・ウォーターズさんは、コンサートを一時中断し、大勢の観客の前で「シリアでの化学兵器攻撃に関するプロパガンダ(ねつ造情報)報道が拡散されている。」と訴え始めました。
また、彼は「ホワイトヘルメット(人道支援団体を装った組織)はプロパガンダを行うために活動している。」と述べました。。

2017年にCollective Evolutionはホワイトハットがいかに腐敗しているかについての記事を投稿しました。そして今回も再びホワイトヘルメットはメディアを通してプロパガンダを盛り上げるために偽旗攻撃を演じたのです。

ホワイトハットの実態が初めて暴露されたのは、彼らがシリア軍兵士らの死体を捨てていた様子をとらえた映像が流れた時です。その時、彼らは殺害したシリア軍兵士らの頭部を抱えながら、兵士らを殺害できたことを祝っていたのです。

ホワイトヘルメットにはアメリカやイギリス及び他の多くの国々から巨額の活動資金が流れています。彼らをサポートしている国々はISISもサポートしています。


パスカルと呼ばれる善良な人物(男性)は、ロジャーさんに対し、コンサート中にステージに上がって、シリアのドゥーマで起きたアサド政権による化学兵器攻撃やホワイトヘルメットの人道支援活動について観客に訴えたいと申し出ました。しかしロジャーさんは、彼の申し出を断り、観客に向かって、「彼は誤解していると思う」と言い、人々が(グローバリストの)プロパガンダやホワイトヘルメットに騙されていることを説き始めました。

コンサート中のロジャー・ウォーターさん曰く:
「ホワイトヘルメットは人道支援団体を装った偽善団体であり、彼らの活動目的は聖戦士とテロリストのプロパガンダを実行することだと私は考えていますが私の考えに賛成できない人たちもいます。我々がホワイトヘルメットや他の組織のプロパガンダをうのみにすると、我々の政府にシリアの人々への空爆を促すことになります。そのようなことは、人類にとって取り返しのつかない大きな過ちなのです。

我々がすべきことは、我々の政府に人々に爆弾を投下するなと訴えることです。報道をそのまま信じるのではなく、報道内容を独自に精査し実際に何が起きたのかをはっきりと認識することです。
今の世の中は、実際に何が起きているかを伝えているのではなく、プロパガンダばかりが流されています。以下省略」

我々は他の人々が言っているからといって全てを信じてはいけません。証拠がそろっていない限り真実とは言えないのです。そして多くの人々がそのことを訴え始めています。

アサド政権がドゥーマで化学兵器攻撃を行ったことを証明する証拠は何も出てきていません。メディアはアサドが自国の人々を化学兵器で攻撃し多くの市民を殺害したと伝えています。

ロジャー・ウォーターさんは、かなり前から世界で実際に何が起きているのかを知ること、固定概念から抜け出すこと、誰が世界を支配しているかを問うこと、平和を呼び掛けることなど、公の場で自分の意見を率直に伝えてきました。
しかし彼が所属する音楽業界では彼の言葉はあまり受け入れられていません。

音楽業界で真実を率直に語ると反ユダヤ思想として扱われてしまうからです。この業界ではイスラエルに少しでも批判的な意見を持つ者に対しては非常に厳しく、反ユダヤ、ナチスとして訴えられてしまうのです。


ロジャーさん曰く「私が暮しているアメリカの音楽業界では誰も(反ユダヤに対する報復が怖くて)真実を語ることなどできません。公の場で真実を語ったなら、その人のキャリアも人生も破壊されます。しかし私は彼らに恐れるのを止め立ち向かうよう説得しています。ベトナム戦争でもミューシャンが集結し反戦運動を行いました。それと同じように、今、ミュージシャンは真実を語るべきなのです。」



ビデオはこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=6iu0wCIsSJ8


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