宝塚はちょっと鈍臭くてもダサくても時代遅れでもいい。俳優の身体も劇場もそれを受け入れる強さを持っているから。でも、今、宝塚以外の舞台でそれは割と致命的、物語がそこで途切れてしまう。ドライアイスも、心象表現のダンスも、筋トレも、せり上がりも、スポットライトも。どれもかっこ悪かった。
— keikoclaire (@keikoclaire1224) 2017年5月21日 - 22:26
多くの方が言っているように、観た後、手元に残るものが何もないと思いました。理想を貫いて死んだギャツビーの悲劇を美しく描けるのは、宝塚だけ。生身の男性が演じるギャツビーは、愚かで浅はかな男でいい。宝塚ではできないものを残そうとした形跡もなく、それは演出家の怠慢だと思います。
— keikoclaire (@keikoclaire1224) 2017年5月21日 - 21:22
「この公演は演出家、小池修一郎の退団公演です」って感じがしてならない。絶対にそうだこれ.....どう考えても主演が小池先生だ.....最後舞台上に白いドライアイスが流れて、センターで小池先生が振り向くんだ...... pic.twitter.com/8T0q5uqHj7
— yu「弱きもののキラは味方」 (@yu_kodomo) 2017年5月23日 - 19:49
この2人が結婚しようとしていた時期もありました... pic.twitter.com/BgLBJ6MfS2
— あとむ (@Atom4415) 2017年5月23日 - 14:48
5/23 ソワレ スカピン 貸衣装アドリブ
— も の (@star___91) 2017年5月23日 - 20:12
パ『?色のコートに(噛んだから2回言ってました笑)ルーペしてパーシーブレイクニー2号どう?』
ショ『…(ちょっと考えて)結構です』
パーシー軽くタックル笑
パ『今日は客席にもう1人のパーシーブレイクニー石丸幹二さんがいらしてます!』続く