昨日の続き…
いろいろ考えるんですけど、やはり私が8,800円払って観たいのは礼真琴です。彼女の歌、ダンス、芝居は、その価値がある。
ヲタやってると、だんだんアドリブとかちょっとした萌えとか求めちゃうけど、それだけじゃあ私は通えないな…って。
そして、自分がイイと思った人がたくさんの人にそう思われてると嬉しいので、わたしは朝早くだったり夜まで日比谷にいてます。賑わってる雰囲気が大事だと、思ってる。
正直、話の内容とかあまり重視しない。
そもそも入出待ちやお茶会は舞台から降りてるけど、オフじゃないし、本当のプライベート何してようがどうでもいい。彼女達だって同世代の女子なんだし。もしプライベートに遭遇してしまったら、走って逃げると思う。多分。
なので、本当に舞台で勝負して欲しいよねっていう。
ファンサとか、もちろん、単純に嬉しいけど、それはそれって感じなのです。むしろ義務化したファンサは要らない。
贔屓のことは、本当に尊敬してるし、ずっと観ていたいし、ちょっと冷静に見れるくらいのラブ加減も応援するのにいい温度感かなって自分では思ってる。
だから、次のバウも楽しみだし、大劇場のショーは心の底から楽しみにしてる!!!!!
といいつつも、ヅカもほどほどに。
仕事もほどほどに。でもスキルアップもしたいよね。
学生さんとか、テストの点数悪いと観れないとおっしゃってるけど、私も資格合格しないと観ない!くらいの気合いで挑まねば。。。
男役をやっていない男役というのは、娘役になろうとするわけではないと勝手に思っていて。だから娘役さんと比較するのは礼さんにも他の娘役さんにも失礼かなと控えている。礼さんは礼さんの持っている芸を披露したのだ。そこに男役も娘役も、そんな概念がなかった気がする。役者礼真琴がそこにいた。
搬入晒してる方、
「あ~学生か~、残念な子」って思ったら、40代ってプロフ書いててドン引き…
やっていいこと、だめなことわかんないのかな…