ぼくは1月8日に佐織クラブを卒団しました。
(1月15日正式に卒団)
なぜ8日に卒団したのに正式には15日なのかと言うと公式戦がまだ残っていたからです。
では卒団式で読んだぼくの作文を載せます。
ぼくは、このチームに四年生のときに入団しました。なぜ入ったかというと、佐織クラブは強いと聞いていたからです。野球をやる前は、バスケットをやっていました。でもそのチームは弱かったので、強いチームに 入りたいとおもっていました。今思うと、佐織クラブに入ると決めて、すごくよかったと思います。
入団した頃のぼくは、小がらで細くて、いつもグランドのはしでキャッチボールなどをしているだけでした。
5年生になってぼくは、Bチームの7番センターになりました。センターはぼくの1番好きなポジションで、センターになったときは、とてもうれしかったです。しかもBチームは、県大会準優勝の成績をおさめました。ぼくは、県大会こそうまくいかなかったけど、チームの一員として試合に出場し、勝利にこうけんできて、とてもうれしかったです。
6年生になり、思わぬチャンスがめぐってきました。それはキャプテンです。今までキャプテンなど、まったくもって考えていなかったけれど、思い切って引き受けました。この決断でぼくは、変わることができました。シーズン通して、100試合くらいもの試合をしていく中で、ぼくはいろいろ学びました。キャプテンの仕事の重さを感じたりしました。それでも、二度の選手宣誓と、二度の優勝を経験できてすごくうれしかったです。そして今日こうしてりっぱな卒団式を迎えられるのも、監督、コーチの皆さんや、お父さん、お母さん方のささえあってこそだと思います。特にお父さん、お母さん今まで野球をやらせてくれてありがとうございました。あと僕たちが、二度の優勝を経験できたことは、5年生以下の子達の協力あってこそです。ありがとうございました。そして野球ができる喜びを、持ち続けてほしいです。監督、コーチには、試合や練習で厳しい言葉をもらったけど、言葉にできないくらい色々なことを教えてもらいました。本当にありがとうございました。ぼくは、このチームで野球ができたことを誇りに思います。本当に3年間、ありがとうございました。
最初は泣かない!といっていたけどやっぱり泣いてしまいました。
でもこんなすばらしい卒団式を開いてくださってくれて嬉しかったです!
本当にありがとうございました!
(1月15日正式に卒団)
なぜ8日に卒団したのに正式には15日なのかと言うと公式戦がまだ残っていたからです。
では卒団式で読んだぼくの作文を載せます。
ぼくは、このチームに四年生のときに入団しました。なぜ入ったかというと、佐織クラブは強いと聞いていたからです。野球をやる前は、バスケットをやっていました。でもそのチームは弱かったので、強いチームに 入りたいとおもっていました。今思うと、佐織クラブに入ると決めて、すごくよかったと思います。
入団した頃のぼくは、小がらで細くて、いつもグランドのはしでキャッチボールなどをしているだけでした。
5年生になってぼくは、Bチームの7番センターになりました。センターはぼくの1番好きなポジションで、センターになったときは、とてもうれしかったです。しかもBチームは、県大会準優勝の成績をおさめました。ぼくは、県大会こそうまくいかなかったけど、チームの一員として試合に出場し、勝利にこうけんできて、とてもうれしかったです。
6年生になり、思わぬチャンスがめぐってきました。それはキャプテンです。今までキャプテンなど、まったくもって考えていなかったけれど、思い切って引き受けました。この決断でぼくは、変わることができました。シーズン通して、100試合くらいもの試合をしていく中で、ぼくはいろいろ学びました。キャプテンの仕事の重さを感じたりしました。それでも、二度の選手宣誓と、二度の優勝を経験できてすごくうれしかったです。そして今日こうしてりっぱな卒団式を迎えられるのも、監督、コーチの皆さんや、お父さん、お母さん方のささえあってこそだと思います。特にお父さん、お母さん今まで野球をやらせてくれてありがとうございました。あと僕たちが、二度の優勝を経験できたことは、5年生以下の子達の協力あってこそです。ありがとうございました。そして野球ができる喜びを、持ち続けてほしいです。監督、コーチには、試合や練習で厳しい言葉をもらったけど、言葉にできないくらい色々なことを教えてもらいました。本当にありがとうございました。ぼくは、このチームで野球ができたことを誇りに思います。本当に3年間、ありがとうございました。
最初は泣かない!といっていたけどやっぱり泣いてしまいました。
でもこんなすばらしい卒団式を開いてくださってくれて嬉しかったです!
本当にありがとうございました!
思い出の多い小学生生活になったと思います。
おじいちゃんとおばあちゃんは4年生の時のセンター守備
やヒットの出ない試合観戦をはらはらしながら見ていました
が、6年生になり監督やコーチの皆さんのおかげで野球を
する身体に大きくなって行き、おまけにキャプテンにして
もらい、大きな大会で選手宣誓を2度まで出来たことは
ほんとうにビックリしました。
最後の試合はグランドコンデションも悪かったが、最後の
ライトへのヒットで飾れたことは感動しました。
中学生になっても、仲間と野球の基本を大切にしてさらに
レベルの高い野球をして下さい。
おじいちゃんもおばあちゃんもまたk応援に行きます。
おじいちゃんも自分の少年野球の監督時代を思い出し
本当に良い経験をさせてもらいました。
ファイト!渉!ほんとうにご苦労様でした。
この野球経験はきっと、ワタルくんがおじいさんになっても忘れることのない、いい経験、思い出になるね。
中学に行っても野球を続けるんだね。
「何かを続けるということは本とに難しい」と分かったのは、30歳を過ぎてからでしたが、是非、野球を頑張って続けて欲しいと思います。
いろんな人のことを考えていて、すごいなぁと思います。。
泣かないと思っていても泣いてしまうってことは佐織クラブが大好きってことですよね?
そんなワタルを尊敬します!!!!
野球お疲れ様でしたぁ
ワタルの、佐織クラブにたいする愛情が伝わってきました。
野球、これからはどうするんですか?どこかでやるんですか?
とにかくお疲れ様でした