ちょっとボケているが、中秋の名月

画像にこだわりがないので許してほしい（＾＾；
綺麗な画像より、ブレたり滲んだ画像が好きだし、不器用な自分を表しているような気がする（＾＾；
子供の頃中秋の名月の夜、母が縁側に祭壇を作り、ススキを花瓶に飾り、果物のブドウや桃、ぼた餅やお菓子を供えていた。
アヅキの皮が入ったぼた餅が、美味しかった（＾＾）
あの頃の津軽は、満天の星が見え天の川が美しかった。

感染者数が減って来た、私はワクチン接種が進んでいることが、効いているのでないかと思っている。ワクチン接種だけではなく、感染しないさせない行動が行われていることが、今にいたっているのではないかと思っている。
人流や地方拡散などもあるが、ワクチンのおかげで抑制されているのではないと思う。
シルバーウイークの後が少し心配だが、それなりの対策をして出かけているので、それなりの抑制が効くのでないのだろうかと思っている。
だだ昨年少なかったインフルエンザが、今年はどうなるのだろうか？
コロナとインフルエンザが合併したピークが、１２月ごろに来るのではないかと思っている。
3度目のワクチン接種が言われている、受けれるなら受けようと思っている。
当然、インフルエンザワクチンも接種する。
これからが正念場だと思っている、今の減少がさらなる感染者数増加や重症化の踊り場でないかと思っている。
これはそうならないことを祈っているが、昨年インフルエンザが流行しなかった、ウィルスのせめぎあいにコロナが勝ったからと言う方もいる。
しかし、なんの根拠ないが今年は、今年は両方流行するような気がする。
江戸時代医療や薬がほぼない時代は、流行り病(悪性の風邪や感染症）で大勢の人が亡くなったという記録がある、これもウィルスのなせるワザなのではないのだろうか。

悪性ウィルスが、宿主が無くなれば生き残れなくなるということは前にも書いた、ウィルスに脳はないだろう、しかし自身が生き残ろう子孫を残そうという、意思はあるのではないのだろうか。
早くそれに気づき、人類と共存出来るウィルスになって欲しい。