明け方に連絡を受けて、新幹線で福島に行き、なんとか間に
合い、看取ることができました。
新幹線の中で、もう間に合わないと覚悟してメールで伝言を
頼んでおいたのですが、郡山駅のタクシーの運転手さん、病院の
看護師さん、病室のみなさん、友人たちの優しさのおかげで
間に合いました。
私が病室に来るまで、待っていてくれたように息をひき
とりました。
福島の病院から帰宅し、葬儀の準備をしながら、こう
なる前は、いつも私の方が先になにかあるんだと
思っていたのに、とか、落ち着くことができず、ひとまづ
なにをするでもなく机に向かって、出来事を整理してい
るところです。
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