第2弾は国東市編です。
国東市といえば何といっても最大の強みが、大分県の空の玄関口といえる大分空港を有すること。多くのアウェイサポーターを迎え入れることになるが、そこにトリニータ要素があることでフォトスポットにもなるし、大分県にトリニータありと思わせることができる。
そんなわけで、当ブログのネタ探しのため、飛行機には乗らずに大分空港へ立ち寄りました。(訪問日:5月25日)
高速バス乗り場の近くにあるので、おそらくアウェイサポが最も目につきやすいのかなと思う。前まではポケットガイドとかが置いてあったのかなと思うけど、何もないのはちょっと寂しい。せっかくならみんなが手に取ってもらえるようなものを置くとよりトリニータの布教活動に繋がると思う。
そして、我が胸スポンサーもダイハツ九州のブースもあります。中津市民にとっては北九州空港のほうが利便性が良いというのが正直な感想ですが、こうして大分県に中津市発のダイハツ九州ありとアピールできるのは良い事ですね。(※ちなみに北九州空港には中津市の観光ブースがあります。。)
その中にはドライバーのニータンがいます。日本の法律上では、ニータンが運転できるのはもうちょっと先になります。それまでは台車で我慢してもらいたいものです。
そして写真撮影は控えましたが、お土産コーナーにもトリニータデザインの臼杵せんべいがありました。是非ともお土産でもトリニータ買ったよと言いたいものですね。
国東市編はこれで終了と言ってしまうのは寂しいので、国東半島を1周してネタ探しを行ってきました。(以下全て、訪問日5月25日)
道の駅くにみにはトイレ前にポスターがありました。道の駅では売店やレストランよりも、おそらくトイレ目的で立ち寄る方が多いと思うので、多くの方に目につきやすいのかなと思います。
せっかく訪れたので、食事も行うことにしました。近年ではインバウンド丼と騒がれている中、新鮮なお魚を手ごろな価格で食べられるのは大分県ならではといえます。どの魚も新鮮で美味しく、何より醤油が甘いのでご飯もサクサク進みます。
人気になり過ぎても困るかもしれないが、これからも地元民に愛される道の駅になっていただきたいですね。
そして目と鼻の先には姫島も見えます。今回は時間の都合上立ち寄りませんでしたが、姫島編もちゃんとやります。たとえネタが見つからなかったとしてもブログで取り上げるようにします。
そして、道の駅くにさきでもトリニータポスターを見つけることができました。これまでの傾向からして、とりあえず道の駅に行っとけば高確率でトリニータのポスターを見つけることができる。道の駅には他県からくる人も多いということで、トリニータをアピールするには最も効果のある宣伝方法かもしれない。
あとは開運ロードとみくじを通れば1つくらいはトリニータ要素が見つかるのかなと思いましたが、おそらく時間の確保が難しいということで断念します。。
まだまだ他市町村のネタを募集中です。アンケートのご協力よろしくお願いします。
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