沖縄のあるバス停のシーサーです。
屋根も沖縄っぽくて、素敵です。
勝手にほにや追っかけ隊、撮影班の使命。
*「RYUKYU民族の祭典」でのほにやの演舞を撮る事。
*泉代表へのインタビュー。
*踊り子さんへのインタビュー。
*沖縄らしいショットを撮る事。
などなど・・・。
膨らむ妄想・・いや、夢を抱えていざ羽田へ。
沖縄行きの便は全て満席です。
こんな季節はずれなのになんででしょう。
みんな、このお祭り目的なのかしら・・・。
飛行機が離陸する時は、いつも浮かれます。
「 の離陸する時の加速がたまらないよね~。」
「 うんうんワクワクするよね。」
しかし、こんなに楽しい離着陸が大嫌いな人いるのです。
本人はいたって普通にしているつもりらしいが、動揺を隠せないようです。
それがまた笑える。(^_^;)
お空の上まで来てしまうと退屈です。
なので、のお写真を撮って遊びます。
飛行機に乗るたびに、どうしてもあの雲の上でトランポリンをやってみたい。
うずくまってみたい。と思います。
「あのねぇ、そんな事は物理的に・・・」
「そんな事はわかってるよー。夢のない奴だな!」
さてさて、那覇に着きました。
空港に降りるとムッと感じる湿気とじんわりした暑さ。
南国じゃ~。
今後、追っかけ隊はアホの一つ覚えで写真を撮る時には
ピースの代わりに「そんそん」をやるのであった。
もちろん、カメラマンは
「はい、チーズ」とは、言わずに
「ほにやよさこい踊らにゃ~」
と言わなければならないのであった。
なんと、日本最西端に来ちゃったんですね。
そして、那覇空港から「ゆいレール」(モノレール)に乗って一つ目の駅に
下車します。
なんと、この駅が最南端らしい。
すごいぞ!あっという間に日本最西端と最南端の駅を制覇したぞ。
これから4泊お世話になるホテルは、この「赤嶺駅」の目の前にあります。
この近さはホントに超便利でした。
早速荷物を置いて、シャワーを浴びて夏服に着替えて夜の街に繰り出すぜ。
腹は減ったし、のどは渇いたし~。
オリオンビールよ、待ってておくれ~。今すぐ飛んで行くからね。
ゆいレールで国際通りがある「県庁前」まで行きます。
ここは、国際通りから入った市場です。
もうほとんどのお店が閉まっていますが、雰囲気が面白いので撮りました。
国際通りにある居酒屋のほとんどがオリオンビールの生中が98円から
100円程度!
入ってから1時間とか1時間半とかですけど、それでも十分安い。
ソフトドリンクより安いじゃん。
疲れも吹き飛ぶこの美味さ。
たっすいがは、いかんぜよ。
オリオン生ビール、島らっきょう、アシチビチ?、ラフティ、ソーメンチャンプル
などなど・・・に舌鼓を打って大満足なのでした。
お料理の写真がないのは、誠に残念です。
なぜか・・・。
隊員はあまりの空腹のため、テーブルに出たらすぐ食う!
そして、食べ終わってから
「あ、写真を撮るのを忘れてた!」
と気づくのでした。
こうして、心地良い疲れとともにこの後、ホテルに戻るのですが・・・・・・・・。
・・・続くのです。
ちなみに、ゆいレールのこんな広告に沖縄らしいキャラの「シーサー」が!
屋根も沖縄っぽくて、素敵です。
勝手にほにや追っかけ隊、撮影班の使命。
*「RYUKYU民族の祭典」でのほにやの演舞を撮る事。
*泉代表へのインタビュー。
*踊り子さんへのインタビュー。
*沖縄らしいショットを撮る事。
などなど・・・。
膨らむ妄想・・いや、夢を抱えていざ羽田へ。
沖縄行きの便は全て満席です。
こんな季節はずれなのになんででしょう。
みんな、このお祭り目的なのかしら・・・。
飛行機が離陸する時は、いつも浮かれます。
「 の離陸する時の加速がたまらないよね~。」
「 うんうんワクワクするよね。」
しかし、こんなに楽しい離着陸が大嫌いな人いるのです。
本人はいたって普通にしているつもりらしいが、動揺を隠せないようです。
それがまた笑える。(^_^;)
お空の上まで来てしまうと退屈です。
なので、のお写真を撮って遊びます。
飛行機に乗るたびに、どうしてもあの雲の上でトランポリンをやってみたい。
うずくまってみたい。と思います。
「あのねぇ、そんな事は物理的に・・・」
「そんな事はわかってるよー。夢のない奴だな!」
さてさて、那覇に着きました。
空港に降りるとムッと感じる湿気とじんわりした暑さ。
南国じゃ~。
今後、追っかけ隊はアホの一つ覚えで写真を撮る時には
ピースの代わりに「そんそん」をやるのであった。
もちろん、カメラマンは
「はい、チーズ」とは、言わずに
「ほにやよさこい踊らにゃ~」
と言わなければならないのであった。
なんと、日本最西端に来ちゃったんですね。
そして、那覇空港から「ゆいレール」(モノレール)に乗って一つ目の駅に
下車します。
なんと、この駅が最南端らしい。
すごいぞ!あっという間に日本最西端と最南端の駅を制覇したぞ。
これから4泊お世話になるホテルは、この「赤嶺駅」の目の前にあります。
この近さはホントに超便利でした。
早速荷物を置いて、シャワーを浴びて夏服に着替えて夜の街に繰り出すぜ。
腹は減ったし、のどは渇いたし~。
オリオンビールよ、待ってておくれ~。今すぐ飛んで行くからね。
ゆいレールで国際通りがある「県庁前」まで行きます。
ここは、国際通りから入った市場です。
もうほとんどのお店が閉まっていますが、雰囲気が面白いので撮りました。
国際通りにある居酒屋のほとんどがオリオンビールの生中が98円から
100円程度!
入ってから1時間とか1時間半とかですけど、それでも十分安い。
ソフトドリンクより安いじゃん。
疲れも吹き飛ぶこの美味さ。
たっすいがは、いかんぜよ。
オリオン生ビール、島らっきょう、アシチビチ?、ラフティ、ソーメンチャンプル
などなど・・・に舌鼓を打って大満足なのでした。
お料理の写真がないのは、誠に残念です。
なぜか・・・。
隊員はあまりの空腹のため、テーブルに出たらすぐ食う!
そして、食べ終わってから
「あ、写真を撮るのを忘れてた!」
と気づくのでした。
こうして、心地良い疲れとともにこの後、ホテルに戻るのですが・・・・・・・・。
・・・続くのです。
ちなみに、ゆいレールのこんな広告に沖縄らしいキャラの「シーサー」が!
沖縄県外の方から見た、見た沖縄って不思議な所がたくさんあるんでしょうね~
続きがたのしみです
《空港に降りるとムッと感じる湿気とじんわりした暑さ。》
沖縄に帰ると季節を問わず感じる、このムッと感
私にとっては、「帰ってきたぞ!」と一番に実感できる瞬間ですよ
飛行機の窓から見る景色、特に雲の上の景色が私は好きで、「つらいことがあっても、それを突き抜ければ明るい世界が広がっている」ということをゆみたかさんの写真を見て、あらためてかみ締めています。
いつもありがとうございます。
沖ほにサミットすごいですね。
とても意欲的で、感心しています。
沖縄は本当に楽しかったです。
沖縄の人の誇りって素晴らしい
私達も自分の郷土に誇りを持てればいいんですがね・・・。(^。^;)
トリデさん
そうですねぇ。雨でもくもりでも雲の上は関係ないですもんね。
下界から見ると、雲って一瞬の間に形が変わるので見逃せません。
だけど上空ではのんびりゆっくりしているように見えます。
そんな雲の写真が大好きなのです。
(自分は下手なので人の写真を見るのが好き)
上記の俳句の作者は愛知県のひと。
で、彼女は岡山に住んでいたの。
同じ作者の俳句が以下。
孤独には強い 山頂でもの噛む音
つまり作者は山登りがすきなんだよね。
苦しい思いをしてやっと登った山頂。
さあ、ランチタイム。
わきあいあいと他の仲間は固まって食べている。
みな大学生だ、彼女のいない(笑)
「おれ、わるけど、あっちで食べるよ」
「おいおい、またもや彼女想ってニヤニヤしながら
ひとりで食うにかい?」
「ははは」
ひとりで握り飯やおかずをかみ締める。
なんどもなんども口のなかで反芻して。
まるで、俺、牛みたい(笑)
眼下に広がる雲海。
彼女と知り合う前は、「孤独には強い」って
いきがって俳句つくったけど、いまは、他人が
ひやかそうが関係ないから、恋の俳句つくったよ。
俳句の同人誌に載せるんだ、これ。
彼女へ届け!
・・って(笑)
沖縄にはまだ行った事がないので、うわ~うわ~ともてます。ホント、あっという間に日本最西端と最南端の駅を制覇とはすごいですね オリオンビールの生中がソフトドリンクより安いとはビックリです く~、飲みたい(あまり、お酒につよくないですが)
どれも、楽しそうなお写真ばかりですね レポUP楽しみにしてます
土佐弁を使いこなせてるゆみたかさん、やっぱりハチキンへの道まっしぐらですね。
この甘酸っぱい初恋の味ですね。
でも、俳句なら文字数が合わないような気がするんですけど・・・。(・_・")?
雲の写真を見てこんな俳句を思い出すなんざー
やはりただものではないですね。
ほにやんさん
そっか、なんか一緒に飲んだような気になってるけどお好み焼き食べただけで、ビールは私達が勝手に飲んでただけだったね。
今度、飲みましょうね~。オリオンはないけど。
トリデさん
「たっすいがは、いかんぜよ」
バカの一つ覚えなのです。
1、有季定型
季語をいれ、5、7,5の計17文字。
2、無季・・季語にこだわらない。
3、自由律・・定型にこだわらない。
4、現代(語)表記派・・切れ字(や、とか、かな、とか)等は使わないでOK.
上記の俳句は4、に相当するの。
俳句の世界もよさこいと似て、いろいろ「派」があるのよ。
雲海だ、の句は、リズムそのものが持ち味なのよ。
いまにも若者が雲海にえいやっ!ってジャンプしてさ、彼女のもとへわくわくどきどきしながら雲の海を疾走するような
高揚感が横溢してるでしょ?(笑)
現代に生きている言葉をつかう。
リズムも5、7、5こだわらない。
そんな流派にわたしは若いころ、属してました(笑)
(自慢だけど)わたし、新進作家として
有名だったのよ(遠い目)
そういえば、そんな俳句もあると習った気がするような気がする・・・。(・_・")?
新進作家・・・わかる気がします。
ここのコメント欄でよければ作家デビューしてください。
ジェラシーさんが批評をくれますから。