しつこいようですが「ほにゃ」
の詳細です。
アナウンサーのように流暢な話し方で進行を進めていた司会者さん。
前略・・・
「日本の伝統文化を大切にしながら【今】を取り入れた衣装、音楽、踊りでほにゃ流に
楽しく表現しています。
今年のテーマはほにゃお伽草子、語り継がれる昔話を大人のファンタジー世界を
おしゃれにスタイリッシュに創り上げました。
ちなみにほにゃとは、高知の方言で【本当にそうだね】と優しく相槌を打つ言葉だそうです。
それでは、ほにゃの皆さん、よろしくお願いします。」
あ~・・・。いい事言ってるじゃん!
なのになのにぃぃぃーっ
お洒落にスタイリッシュに創り上げているぅー?いえいえ、あなたのおかげで台無しよっ。
高知からのゲストチームなのよっ。ゲ・ス・トなのよーっっっ。
横浜や原宿では「ほにや」とイントネーションを上げて発音されることも
あったけど、それにしてもほにゃって・・・間抜けよねーっ
観客側からも失笑が飛び交っていました。
MCの○かっちさん
苦笑しながらも「こんにちは・・えっと・・ほにやです」と言い直されていました。
余談ですが、昨年まで纏さんで活躍されていた○かっちさんのMCぶりも、すっかり
板についてきましたね。
ますますのご活躍をお祈りいたします。
しかし、これもほにや伝道師としての活動がまだまだということでもありますな。
もっとしっかり布教していかなくては・・と思った追っかけ隊でありました。
お次は「海への道」という演舞場なのですが、東京の踊り子Mさんが田尻会場でも
見当たりませんでしたので、Mさんファンの隊員4号が騒ぐ騒ぐ。「どうしたのかなぁ。
乗り遅れちゃったのかなぁ・・・。」なんて話してましたら、その通りなのでした。
しかし、「海への道」で演舞を待っていたらMさん到着~。
お疲れ様でした。
それにしてもメイン会場の総踊りに参加していたとは!!
ある意味、その映像を撮りたかった!マニアックなファンには貴重かもしれん。
演舞前にはいつものように、輪になりほにや愛のセレモニー・・(なんのこっちゃ)
要するに、ほにや流エールです。
「ほにやよさこい、踊らにゃ」と一人が言うとみんながいっせいに「そんそん」と掛け声をかけて気合を入れます。
あ~、なんて楽しそうなんでしょう。
いつか、この輪に入りたいと、高知でもこのエールを見るたびに思ったものです。
この日、どなたかが33歳のお誕生日だったらしく、「そんそん」の掛け声が
「さんさん(3)」バージョンでした。
どなたかわからないけれど、おめでとうございます。
素晴らしいお誕生日を迎えましたね。一生忘れないでしょうね。
ここは、唯一の流しの演舞場でもあり、景色がとっても綺麗な演舞場らしいので
大きな期待でナイ胸が高まります。
こんな温かいショットが好きです。
この通りで2回やります。前のチームが終わってからの出発なので、曲が重なる事も
なく、とても見やすかったです。
この通りは歩道橋のような作りになっており、見晴らしがよく終点は階段があります。
階段を下ると海の上に石舞台がある、といった感じです。
あいにくのだったのですが、ほにやの踊り子さんを見ていると全くそんな事は忘れてしまいます。
も入ったそうで、テンションが上がり絶好調~
やっぱり、ほにやは流しが最高~(ステージも最高だけど)
3番目は「石舞台」です。
ここは、本当に素晴らしい景色でした。
階段の上から眺めるロケーションは、一面の海に舞台が浮いているという感じ。
関西空港も見えます。
あいにく、石舞台の画像がないのですが舞台横で待機している踊り子さんたちです。
海をバックでも、ほにやの踊り子さんは決まってるねと思い撮りました。
「ここは、海風が寒いけど頑張ってくださいねー。」
演舞はもちろん階段の上から見ました。(ビデオで撮りました)
地方車の上からほにやを見てみたい!と思っていたけど、少なからず実現できました。
上から見ると、ますます綺麗なんです。
隊列が揃うと袖もそろって衣装の色が映えます。
高知の時と比べると、みんなのびのびと楽しそうに、生き生きと踊っているように
見えます。
やっぱり、審査とかなにもないので本当に心から楽しんで踊られているんだなと感じました。
勝手な解釈かもしれませんけどね。(^_^;)
ここでの演舞終了後に、踊り子さんとやっと落ち着いて話をする事ができました。
M先生は、すぐどこかに消えてしまいます。あれ?いない・・と思うと
ここぞとばかりに、踊り子さんと話していたり写真を撮ったりしてました。
そんな事が2~3回。
お主、やるな・・すごい行動力だ!
「私は初心者なのですが、思い切って踊り子さんに話し掛けてみようと思います」と言ってましたが、十分ですよ。
私たちより、踊り子さんのお名前をご存知ですもの。
追っかけ隊踊り子担当といったところですか。
今でこそ私たち夫婦は、纏さんや踊り子さんとお話させて頂く事もありますが
写真を撮らせてもらうのに1年以上はかかったんですよぉ。
えっ!本当だってば!最初は奥ゆかしいファンだったのよ~っ。
どっかのカメラマンのおっちゃんの無謀な注文に、快くポーズをとる
ほにしに1号様。
声はあまり聞こえなかったけど、あっち向いてとかこんなポーズとか言われていたようです。
さんざん、ポーズを撮らされた挙句
「やっぱ、だめだ・・。」と、おっちゃんがのたまった。
きーーーーーーーーーっっっ!なんじゃい、このジジー!
図々しいにもほどがあるってもんよっ
撮影代、払えっ
と、全く関係のない私が思ったのは、よけいな事かもしれません。
の詳細です。
アナウンサーのように流暢な話し方で進行を進めていた司会者さん。
前略・・・
「日本の伝統文化を大切にしながら【今】を取り入れた衣装、音楽、踊りでほにゃ流に
楽しく表現しています。
今年のテーマはほにゃお伽草子、語り継がれる昔話を大人のファンタジー世界を
おしゃれにスタイリッシュに創り上げました。
ちなみにほにゃとは、高知の方言で【本当にそうだね】と優しく相槌を打つ言葉だそうです。
それでは、ほにゃの皆さん、よろしくお願いします。」
あ~・・・。いい事言ってるじゃん!
なのになのにぃぃぃーっ
お洒落にスタイリッシュに創り上げているぅー?いえいえ、あなたのおかげで台無しよっ。
高知からのゲストチームなのよっ。ゲ・ス・トなのよーっっっ。
横浜や原宿では「ほにや」とイントネーションを上げて発音されることも
あったけど、それにしてもほにゃって・・・間抜けよねーっ
観客側からも失笑が飛び交っていました。
MCの○かっちさん
苦笑しながらも「こんにちは・・えっと・・ほにやです」と言い直されていました。
余談ですが、昨年まで纏さんで活躍されていた○かっちさんのMCぶりも、すっかり
板についてきましたね。
ますますのご活躍をお祈りいたします。
しかし、これもほにや伝道師としての活動がまだまだということでもありますな。
もっとしっかり布教していかなくては・・と思った追っかけ隊でありました。
お次は「海への道」という演舞場なのですが、東京の踊り子Mさんが田尻会場でも
見当たりませんでしたので、Mさんファンの隊員4号が騒ぐ騒ぐ。「どうしたのかなぁ。
乗り遅れちゃったのかなぁ・・・。」なんて話してましたら、その通りなのでした。
しかし、「海への道」で演舞を待っていたらMさん到着~。
お疲れ様でした。
それにしてもメイン会場の総踊りに参加していたとは!!
ある意味、その映像を撮りたかった!マニアックなファンには貴重かもしれん。
演舞前にはいつものように、輪になりほにや愛のセレモニー・・(なんのこっちゃ)
要するに、ほにや流エールです。
「ほにやよさこい、踊らにゃ」と一人が言うとみんながいっせいに「そんそん」と掛け声をかけて気合を入れます。
あ~、なんて楽しそうなんでしょう。
いつか、この輪に入りたいと、高知でもこのエールを見るたびに思ったものです。
この日、どなたかが33歳のお誕生日だったらしく、「そんそん」の掛け声が
「さんさん(3)」バージョンでした。
どなたかわからないけれど、おめでとうございます。
素晴らしいお誕生日を迎えましたね。一生忘れないでしょうね。
ここは、唯一の流しの演舞場でもあり、景色がとっても綺麗な演舞場らしいので
大きな期待でナイ胸が高まります。
こんな温かいショットが好きです。
この通りで2回やります。前のチームが終わってからの出発なので、曲が重なる事も
なく、とても見やすかったです。
この通りは歩道橋のような作りになっており、見晴らしがよく終点は階段があります。
階段を下ると海の上に石舞台がある、といった感じです。
あいにくのだったのですが、ほにやの踊り子さんを見ていると全くそんな事は忘れてしまいます。
も入ったそうで、テンションが上がり絶好調~
やっぱり、ほにやは流しが最高~(ステージも最高だけど)
3番目は「石舞台」です。
ここは、本当に素晴らしい景色でした。
階段の上から眺めるロケーションは、一面の海に舞台が浮いているという感じ。
関西空港も見えます。
あいにく、石舞台の画像がないのですが舞台横で待機している踊り子さんたちです。
海をバックでも、ほにやの踊り子さんは決まってるねと思い撮りました。
「ここは、海風が寒いけど頑張ってくださいねー。」
演舞はもちろん階段の上から見ました。(ビデオで撮りました)
地方車の上からほにやを見てみたい!と思っていたけど、少なからず実現できました。
上から見ると、ますます綺麗なんです。
隊列が揃うと袖もそろって衣装の色が映えます。
高知の時と比べると、みんなのびのびと楽しそうに、生き生きと踊っているように
見えます。
やっぱり、審査とかなにもないので本当に心から楽しんで踊られているんだなと感じました。
勝手な解釈かもしれませんけどね。(^_^;)
ここでの演舞終了後に、踊り子さんとやっと落ち着いて話をする事ができました。
M先生は、すぐどこかに消えてしまいます。あれ?いない・・と思うと
ここぞとばかりに、踊り子さんと話していたり写真を撮ったりしてました。
そんな事が2~3回。
お主、やるな・・すごい行動力だ!
「私は初心者なのですが、思い切って踊り子さんに話し掛けてみようと思います」と言ってましたが、十分ですよ。
私たちより、踊り子さんのお名前をご存知ですもの。
追っかけ隊踊り子担当といったところですか。
今でこそ私たち夫婦は、纏さんや踊り子さんとお話させて頂く事もありますが
写真を撮らせてもらうのに1年以上はかかったんですよぉ。
えっ!本当だってば!最初は奥ゆかしいファンだったのよ~っ。
どっかのカメラマンのおっちゃんの無謀な注文に、快くポーズをとる
ほにしに1号様。
声はあまり聞こえなかったけど、あっち向いてとかこんなポーズとか言われていたようです。
さんざん、ポーズを撮らされた挙句
「やっぱ、だめだ・・。」と、おっちゃんがのたまった。
きーーーーーーーーーっっっ!なんじゃい、このジジー!
図々しいにもほどがあるってもんよっ
撮影代、払えっ
と、全く関係のない私が思ったのは、よけいな事かもしれません。
会場となった場所は、地図で見ると「りんくうアウトレット」の近くみたいですね。実は私、昨年の職場の旅行でりんくうアウトレットに行ったんです。ですから、会場の一帯は多少土地勘があるのではと思っています。写真の後ろの高層ホテル(だったと思う)が懐かしい(笑)。
私もよさこいしりとりにチャレンジしてみました。よさこい→いちむじん…あ、終わっちゃった。
気を取り直して、よさこい→いごっそう→…後が続かない _| ̄|○ やっぱり私はまだまだ未熟者だ
。
ゆみたかさんの文章を読むと、高知の「ハチキン」ってゆみたかさんのような女性のことかなと思ってしまいます。waniさんの奥様と仲良さそう(笑)。
【う】から始まるもの、意外とすくないので苦戦します。
ちなみに、私が真っ先に答えるのは、宇宙旅行社です。個人的に好きなチームなのです。
宇宙旅行社の「や」ね。
トリデさん
そうそう、アウトレットの近くですよ。
場所も非常に気持ちのいい会場なので、来年も行けたらいいなぁと思います。
あらら、私がハチキンですか。(^。^;)
あまり口が達者じゃないので、文章で発散してます。
代わりに旦那が口が達者です。
踊りが始める前に、観客へ向けて
♪やっさ、いやさかーーー
と煽り、観客との一本締めのような一体感を
醸成しています。
リーダーはお蕎麦屋さん(創業100年)の美人
女将。
ヤフーで「おかざき便り」で検索したら
サイトが出てきますよ(笑)
他に平岸天神(札幌)の01年作品でも
おなじ掛け声が入るよ。
で、つぎは「か」
虹を見て、雨に会い、海と空の境目にぽっかり浮かぶ
虹の浮き島でほにやを見る。
南風(はえ)になびくカラフル衣装・・・
これぞ至福の時、じゃなかった?(笑)
ゆみたかさんには、次の沖縄への予告編
だったかも♪
妻へ帰ろう クラゲ花咲く浮き桟橋
という俳句を思い出したよ、ふいに。
作者はね、神戸の教師。
妻は瀬戸内海の島生まれ。
で、ひさびさに島を訪れた作者が帰りの船を
待っている浮き桟橋で海面を見たら、青と緑の
ゆるやかな流れに大小のクラゲが海底から湧いてきて
まるで花々が咲き、作者へエールを送って
いるように感じた・・・のだろうね。
「貴方、わたしは一足先に天国へ逝くけれど
・・ひとりで逝くのは寂しいけど・・・
頑張ってね、貴方」
と。
「上町よさこい鳴子連」では終わってしまうので、「上町」の「ち」ではいかがでしょう?
たかゆみさん、「宇宙旅行社」という手がありましたか!恐れ入りましたm(__)m。
ゆみたかさん、うちと反対ですね。私が鉄砲のように話すと、カミさんは機関銃のように返します(^_^;)。
「か」だったら「かんべん屋~!」じゃ~!
と思ったけれど・・・・。
難しい遊びじゃて。 シクシク。
1号さんを撮ったカメラ小僧は逮捕・監禁じゃ~!!
1号さんはいつも決まっとるんじゃ!! カメラなんか海に捨てて四国巡礼1000回の旅に出でよ!! 身の程知らずの愚か者は、50年間監禁拘束致します!
ほにや警備隊本部
ほにやが本祭で食べるお弁当は
毎年決まって「近森食品」のおにぎりや素麺です。
ちかもりの「り」。
はい、次の方~!
ちなみに近森の社長は「升形」で審査員やりゆうこともあります。
私、たまたま2001年よさこい祭りの準備から後片付けまでの様子が収録されているビデオをゲットできたんです。そこに四国開発やセントラルグループ、帯筋などとともに「り組」も出ていて、衣装などが和を感じさせて楽しい雰囲気を持つ私好みの(笑)チームだと思いました。
最近は見かけませんがどうなったんでしょうね?「り組」について情報をお持ちの方、詳細キボンヌ(笑)。
「り組」でおKなら、次は「み」で。
「やっさいやさか」ってなんだろう?とずっと思っていました。
今回もこの掛け声のチームが多かったので、道頓堀さんに聞こうと思ってたところです。
すごいタイミング!
ほんとに美人女将だ♪
この艶っぽさは、道頓堀さん好みなのね
石舞台を、いい表現しますよね~。
私はあの素晴らしい舞台に、とっても感動したのに、ぼきゃぶらり~が少ないのでうまく表現できませんでした。
【虹を見て、雨に会い、海と空の境目にぽっかり浮かぶ虹の浮き島でほにやを見る。
南風(はえ)になびくカラフル衣装・・・】
さすがです。
俳句も切なすぎる・・・。
トリデさん
賑やかで楽しそう。うちの中では私がよく話すのですが、外では(他人がいると)旦那がしゃべりまくります。気を使っているようですが、声もでかいのでうるさいくらいです。
ジェラシーさん
見ていても1号様は要望に答え、ポーズを取っておられました。
ほにや警備隊1号に任命します!(爆)
3号さん
「り」を考えておりました。
とっさに思いついたのが「りんくうゑぇじゃないか祭り」←で、また「り」なので「六陸」にしようと思ったら・・・。
トリデさんに先を越された。
「り組」・・聞いた事ないですね。
どなたか詳細をご存知の方、よろしく。
こち市民さん、出番です。
「み」ですか・・。出直します。