久しぶり、爺さまの話題。
あ、星爺さまですよ。
2009年11月21日、映画「跳出去」の上映会が北京市で行われ、監督を務めた俳優のスティーブン・フォン(馮徳倫)、女優のキティ・チャン(張雨綺)らが出席した。NOWnewsが伝えた。
映画「跳出去」はコメディスターのチャウ・シンチー(周星馳)がプロデュースした、
人気俳優スティーブンの監督作品。
出演者の1人、エディソン・チャン(陳冠希)が昨年はじめの「わいせつ写真流出事件」の主人公になるというスキャンダルに見舞われたため、
撮り直しを含め1年以上も公開時期が遅れていた。
この日の上映会では、出席が伝えられたチャウ・シンチーの登場はなし。
スティーブンによると、シンチーは脚本製作に参加しただけで、
撮影時はほとんどスティーブンにお任せだったからだという。
スティーブンは、映画自体はシンチーの影響を大きく受けており、
「今のコメディ映画で、彼の影響が見られないものはない」と、
その偉大さを語っていた。
スティーブン、スティーブンって・・・!
ふたりともスティーブンやんか(笑)
これに対し、シンチーの芸能プロダクション「星輝公司」所属で、
秘蔵っ子女優として知られるキティからは、
日ごろの仲の良い師弟関係に気を許したのか、「彼(シンチー)は気が変わりやすいから」と師匠への批判めいたコメントを爆発。
爆発(笑)
さらに、現在は新作を準備中のシンチーについて、
「私への出演オファーは今になってもないし、彼が何を考えているのか誰も分からない」
単に、アナタの役が無いだけでしょ(笑)
「監督はキャストと交流すべきなのに、彼は高みにいるだけ」と、
不満を連発して集まった報道陣を驚かせていた。(翻訳・編集/Mathilda)
こらこら、キティちゃん!
何が不満なんや?
おぢさんに言うてみ。
何時間でも聞いたるからな。
さぁ。
さぁ。
言うてみ。
キティちゃん!
会いたい!
大好き!
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