クライバー逝去からいろいろな出会いがありましたが、、、
クラシックジャーナル、全巻集めちゃいました。
読了したのはまだ9、6、5号のみですが。
(何気に「カメラジャーナル」なるものの存在も知り、
面白そうだな~・・・でもすでに完結・廃刊みたいです。)
しかし、この雑誌の主筆さん、編集者さん、そして各記事執筆者さん。
皆面白そうな人たちですね。
記事の面白さから言って。(笑)
こういう方々の存在には、何か心強いものを感じます。
クラシックジャーナル、全巻集めちゃいました。
読了したのはまだ9、6、5号のみですが。
(何気に「カメラジャーナル」なるものの存在も知り、
面白そうだな~・・・でもすでに完結・廃刊みたいです。)
しかし、この雑誌の主筆さん、編集者さん、そして各記事執筆者さん。
皆面白そうな人たちですね。
記事の面白さから言って。(笑)
こういう方々の存在には、何か心強いものを感じます。
ところで,私の本日の秋の夜長は,「名指揮者の軌跡Vol.1 クライバーの《こうもり》序曲/《魔弾の射手》序曲 」が我が家に届いたので,この鑑賞から始まりました。このDVDは,1969~1970年のリハーサル風景が入っているので人気のあるもののようですが,1曲目の「こうもり序曲」を聴いて,「ちょっと待った~」と思い中断してしまいました。1989年のニューイヤーコンサートの時のあの「コシ」がないのです。これは,このころのクライバーの感性の問題なのか,それともオケの問題なのか?
ということで,今晩は,このDVD(シュトゥットガルト放送交響楽団),1989ニューイヤーコンサート,そして,バイエルン国立管弦楽団の歌劇「こうもり」と,それぞれ2回ずつ序曲だけを視聴してしまい,今に至ってしまいました。
やはり,ウィーンフィルのあのコシと「華」は違うなぁとシミジミと感じ入りました。2回のニューイヤーコンサートの映像を残してくれたのは,クライバーからの何よりの贈り物です。
週末に,リハーサル風景を視聴したら,またご報告いたします。
クライバーという文字を偶々見かけて興奮してしまいました。興醒めに思われたらご容赦ください!
vagabond67さんの鋭い視点についていけるかどうかは疑わしいですが、
クライバーに関すること、ものすごく興味あります。
続きのレポートも楽しみにしております。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
私も,エラソーなこと書いていますが,本当,「適当」な人間んなんですよ。「適当」というのは,少なくとも2つの意味,『いい加減』と『丁度良い』がありますね。私は,本当は,どちらかというと,前者で,他人から『いい加減だな』なんて言われると,『良い加減なんですよ』な~んて答えている「適当」な人間です。
なんだが混迷の度を深めつつありますが,今日はこの辺りで
因みに,Honeyさまって,「A型」じゃありません?