トーマモデルワークスの楠木3.5tが流行っていますが、その影響か木製の鉱車を自作する方も出てきたようなので昔HOn20(5.8mm)でスクラッチした鉱車を引っ張り出してきました。
車体は一体整形のプラキャストで原型(プラ)の引き抜きや材料の流し込みに細心の注意が必要な難物でした。
20個ぐらい頑張ってキャストし、車輪はいわゆる伊藤式プラ棒作成の3.4φでこれはそんなに苦労するものではなかったのですが軸受けのホワイトメタルのキャストと接着固定が恐ろしく困難で結局完成まで行ったのが3台という体たらく。1994年ごろ一番工作に気合の入っていた頃の話でした。
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2 コメント
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- Unknown (オノデラ)
- 2011-07-26 05:35:24
- いかにも零細炭鉱の鉱車の雰囲気。木製だとかえって厚みがでるので、模型としてはこのような作りが正解だと思います。
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- おぉ (多恩)
- 2011-07-26 21:31:53
- 楠木は自分も1両 押さえました。伊藤式が懐かしいですね。自分も真似しましたが まったくうまくいきませんでした。 鎖が格好良い!!
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