第15回軽便鉄道模型祭出展終了いたしました。
ブース名は「#病モデに叱られる」
写真のような感じの展示です。手前の椅子は来た人はわかりますが「お客様用の椅子」です。
「座るのは恐れ多すぎる」「敷居が高すぎる」との声がほとんどでした(笑)
基本的に他ブログ、SNS等で細かく取り上げられることはないので(笑)、展示物を左から順に簡単にご説明します。
※ブースの看板は娘が予定表のホワイトボードに書いたチコちゃんの絵を活用しました。
Casey Jones
杉山さんのパクリレールカー
SR&RL #4
今回祭自体のお客様が異常に多かった印象ですが当ブースにもそれなりに多数のお客様がいらっしゃいました。ありがとうございます。
開場前にいらしたモデル〇のS田さんは展示のジグ、やすり、糸鋸の刃についてマシンガントークされてニコニコして戻られてそのあと夕方にもう一度他のメーカーの方を連れてこられました。
ワールド工〇さん
IM〇Nさんと息子さん
足尾で頑張られている「せまいせんろ」さん
シン・ヘンシューチョーは避けて行かれました(笑)
「病的」の名付け親のエコーモデル阿部さん
と〇いんさんの取材はスルーされました(笑) カメラマンさんのヘアスタイルが特徴的でした。
RMMさんは写真撮って頂きました。35mmベタ焼きよりは大きく載せてもらえたら嬉しいです(笑)
ツイッターのフォロワーさん(でかかった(笑))
明鉱平山のELが見たかったと来られた方。なんと80~90年代に鉄道模型趣味誌に明鉱平山と釧路の炭鉱の細い車両たちを自作して投稿されていた作者の方で感激しました。(明鉱平山のELはもう30年近く前になりますがこの方の記事を見て自作したのです)
話題のJK2人組さんは一応いらしてタイトル画はご覧になりましたが、他は何を展示しているのかお分かりにならなかったようです(笑)
その他会話から:
他で見かけないデザインのおしゃれな糸鋸はこちらを参照ください。
目は全く追いつきません、と言うか裸眼ではほぼ何もできない状態でハズキルーペとヘッドルーペ、老眼鏡各種使い分けています。
ドリルスタンドに寸法を打つ刻印はヤフオク等で購入できます。ただきれいに打つのは難しい..
客すげー多い(当ブース以外)
相変わらずすげー寒い(汗体臭よりは良いけれど)
ハンドバイス見たかった
ご来場ありがとうございました。