どうも福耳です。
こんちは!「FUJI ROCK FESTIVAL 06」2日目に行ってきました。バイきんぐの峠と2人で車でそれも高速使わず下道で。カーナビでは9時間かかるとアナウンスが流れましたが、でも5時間でいけるんです。前日また峠が気負い過ぎて1時間しか寝れなかったらしくまたこの前みたいに俺の家に集合する時間が6時だったのに5時20分にきやがりました。昨日5時50分くらいに家の前に行きますんで、目覚ましを5時30分にあわしといて下さいって言ったの峠本人なのにおきてるわけねえじゃねえか!さすがブン屋!電話がかかってきて「もうついちゃいました」って言われ、家の中に入るや否や「ザコシさん早く行きましょうよ!」って言われた時は「ばかか!?」もんでした。行きは前回の「やんべえ7」の反省点やら「レッチリはやくみてえ」だの「景色が綺麗」やら「あの運転手しょっぺえ」だの「バスはだせえ」やらでわいわい言いながらですぐついてしまいました。また峠がドライブレベルどうのこうのいってたので軽く無視しておきました。到着すると人人人…でしたね。すぐ駐車場を確保し、汗を流そうという事で温泉につかりました。800えんでした。くっそたけえね。足元見やがったね。入場して思ったのが大自然の中にロックの大音量が爽快に響き渡り、メーター振り切ってキャー状態でした。そうこうしてると、峠の見たいというステージがあるというので見に行く。何でも元大塚寧々のだんなの「3代目魚武濱田成夫」という詩人。メッセージ性の強い詩や感情的の詩を笑いをとりながら朗読していくステージでした。で、峠をみると感動してぼろぼろ泣いてるので軽くヒきました。でもいいステージでした。その後、ビールを飲みつつ、フェス飯「髪の毛まぜご飯」を食いながら閲覧。するとWWEの「クリスティー・ヘミ」の出囃子でおなじみの「THE HEIVES」のステージを見てると急に雨が降ってきて今までものすごく天気よかったのでカッパを車の中に入れっぱなしにしてたのに気づく。ですので、駐車場まで戻ってカッパを着ていく事にしたんですが、靴はドロドロになるってことでゴムぞうりで行ったんです。それが大きな誤算でした。会場に戻る途中でラーメン屋に入るとめちゃめちゃまずくNOTこの世でした。オエオエ言いながら(嘔吐でジェットスクリュー)土砂降りのなかメインステージで「SONIC YOUTH」のステージを見てるとあることに気づく。電気やレッチリのとき後ろや前から押されて足を踏まれたらひとたまりもねえって。確かにそうでした。気がきじゃあなかったです。で、早速「電気グルーヴ」のステージ。めちゃめちゃよかった。まさかその歌で来るかという「N.O」や「シャングリラ」、大会場ではえる「スマイルレススマイル」や「新幹線」、お決まりの「富士山」、これでもかというばかりの「虹」などすごい選曲やREMIXで、映像も凄くすさまじい感じで感無量でした。どっちかといえば00年の「電気グルーヴ」な感じでしたね。サポートで「KAGAMI」もいましたし、WIRE04の電気より今回の電気の方が断然よかったと思います。その後、人ごみはもうご勘弁だという事で「Red Hot Chili Peppers」の時間が来るまで地べたで座りながらくだらねえ事を言いながら待機。いざレッチリの時になるともう凄い人で圧倒でした。そこまで前に行かず、比較的に見えやすい所で鑑賞。やっぱり「Red Hot Chili Peppers」は相当凄かったです。知ってる曲ばかりで嬉しかったです。メンバー全員にいえるんですが、中でもベースのキャラはいいキャラしてる。バランスがいいというか曲は大前提なんですが、キャラも大事だなと思いました。またやんべえトークでも言わさせていただきますが、隣の外人が終始うっとうしかったです。FUCK。で、「Red Hot Chili Peppers」が終わると足と腰がもうリタイア寸前(ギアボックストラブル)でした。峠は家からペットボトルでバーボンを入れてきて飲んでいたらしくへろへろ(だせえ)になっていました。で、車に帰りカップラーメンを食べてまた行くつもりがいつのまにか寝てしまい気が付いたら朝の7時でした。で、かなりの疲労度の中、今さっき帰ってきました。まあ、結論として言えばフェスは初めてでしたが、かなり面白かったです。あと天気良くても長靴でいかないといけねえという事、あと、峠のノリ方はキモたらしい。
それと元お笑いの先輩の「あんどう鰐」のバンド「ザ・たこさん」がフジロックの3日目の(小さいステージですが)、演目に書いてあったのが非常に驚きました。同時に非常に嬉しかったし、見たかったです。皆さんも「ザ・たこさん」めっちゃいいのでよかったら聞いてみてください!安藤さんがんばってくださいね!
写真:Red Hot Chili Peppers LIVE
こんちは!「FUJI ROCK FESTIVAL 06」2日目に行ってきました。バイきんぐの峠と2人で車でそれも高速使わず下道で。カーナビでは9時間かかるとアナウンスが流れましたが、でも5時間でいけるんです。前日また峠が気負い過ぎて1時間しか寝れなかったらしくまたこの前みたいに俺の家に集合する時間が6時だったのに5時20分にきやがりました。昨日5時50分くらいに家の前に行きますんで、目覚ましを5時30分にあわしといて下さいって言ったの峠本人なのにおきてるわけねえじゃねえか!さすがブン屋!電話がかかってきて「もうついちゃいました」って言われ、家の中に入るや否や「ザコシさん早く行きましょうよ!」って言われた時は「ばかか!?」もんでした。行きは前回の「やんべえ7」の反省点やら「レッチリはやくみてえ」だの「景色が綺麗」やら「あの運転手しょっぺえ」だの「バスはだせえ」やらでわいわい言いながらですぐついてしまいました。また峠がドライブレベルどうのこうのいってたので軽く無視しておきました。到着すると人人人…でしたね。すぐ駐車場を確保し、汗を流そうという事で温泉につかりました。800えんでした。くっそたけえね。足元見やがったね。入場して思ったのが大自然の中にロックの大音量が爽快に響き渡り、メーター振り切ってキャー状態でした。そうこうしてると、峠の見たいというステージがあるというので見に行く。何でも元大塚寧々のだんなの「3代目魚武濱田成夫」という詩人。メッセージ性の強い詩や感情的の詩を笑いをとりながら朗読していくステージでした。で、峠をみると感動してぼろぼろ泣いてるので軽くヒきました。でもいいステージでした。その後、ビールを飲みつつ、フェス飯「髪の毛まぜご飯」を食いながら閲覧。するとWWEの「クリスティー・ヘミ」の出囃子でおなじみの「THE HEIVES」のステージを見てると急に雨が降ってきて今までものすごく天気よかったのでカッパを車の中に入れっぱなしにしてたのに気づく。ですので、駐車場まで戻ってカッパを着ていく事にしたんですが、靴はドロドロになるってことでゴムぞうりで行ったんです。それが大きな誤算でした。会場に戻る途中でラーメン屋に入るとめちゃめちゃまずくNOTこの世でした。オエオエ言いながら(嘔吐でジェットスクリュー)土砂降りのなかメインステージで「SONIC YOUTH」のステージを見てるとあることに気づく。電気やレッチリのとき後ろや前から押されて足を踏まれたらひとたまりもねえって。確かにそうでした。気がきじゃあなかったです。で、早速「電気グルーヴ」のステージ。めちゃめちゃよかった。まさかその歌で来るかという「N.O」や「シャングリラ」、大会場ではえる「スマイルレススマイル」や「新幹線」、お決まりの「富士山」、これでもかというばかりの「虹」などすごい選曲やREMIXで、映像も凄くすさまじい感じで感無量でした。どっちかといえば00年の「電気グルーヴ」な感じでしたね。サポートで「KAGAMI」もいましたし、WIRE04の電気より今回の電気の方が断然よかったと思います。その後、人ごみはもうご勘弁だという事で「Red Hot Chili Peppers」の時間が来るまで地べたで座りながらくだらねえ事を言いながら待機。いざレッチリの時になるともう凄い人で圧倒でした。そこまで前に行かず、比較的に見えやすい所で鑑賞。やっぱり「Red Hot Chili Peppers」は相当凄かったです。知ってる曲ばかりで嬉しかったです。メンバー全員にいえるんですが、中でもベースのキャラはいいキャラしてる。バランスがいいというか曲は大前提なんですが、キャラも大事だなと思いました。またやんべえトークでも言わさせていただきますが、隣の外人が終始うっとうしかったです。FUCK。で、「Red Hot Chili Peppers」が終わると足と腰がもうリタイア寸前(ギアボックストラブル)でした。峠は家からペットボトルでバーボンを入れてきて飲んでいたらしくへろへろ(だせえ)になっていました。で、車に帰りカップラーメンを食べてまた行くつもりがいつのまにか寝てしまい気が付いたら朝の7時でした。で、かなりの疲労度の中、今さっき帰ってきました。まあ、結論として言えばフェスは初めてでしたが、かなり面白かったです。あと天気良くても長靴でいかないといけねえという事、あと、峠のノリ方はキモたらしい。
それと元お笑いの先輩の「あんどう鰐」のバンド「ザ・たこさん」がフジロックの3日目の(小さいステージですが)、演目に書いてあったのが非常に驚きました。同時に非常に嬉しかったし、見たかったです。皆さんも「ザ・たこさん」めっちゃいいのでよかったら聞いてみてください!安藤さんがんばってくださいね!
写真:Red Hot Chili Peppers LIVE