17日の夕方、通勤、通学のみなさんや 商店街でお買い物をされているみなさんに 藤井寺駅で街頭宣伝をおこない、政策などを訴えさせて頂きました。また、地元の方々も話をして下さいました。
社会福祉協議会のSさんは、「私たちの要求を議会に届けても共産党以外の議員はみんな、全て反対する」「私たちの切実な思いを聞いてくれたのは日本共産党の2人の議員だけだった」「次も議員になって私たち高齢者の願い実現に頑張ってください」と激励の言葉を話して下さいました。「生活と健康を守る会」のMさんはいつもたいへんな中で頑張って生きている人達の相談にのっておられますが「苦しくても必死にいきる人達が幸せになれる社会になって欲しい!」と訴えて下さいました。青年は、「たった一度の人生、自分が好きなことをやり、趣味を楽しみ、結婚して家庭を持ち普通に暮らしたいと願うのは贅沢でしょうか」「今の政治に対して自分の一票で何が変わるのか、誰がなっても同じと感じることもあるかもしれない。でも 僕はここ藤井寺でくらし、青年だけでなく子育て世代やお年寄りの立場によりそって頑張ってきた日本共産党の木下ほこるさんをみてきました。次も議員なり頑張ってくれることを期待しています」と青年の願いを私、木下ほこるにたくして下さいました。