『パッチギ!2』(勿論井筒監督)
問題提起をしつつも、物語としては完結してると思うので、どうなのかな・・・と思うのですが、
それよりも気になったのは、
『ザ・フォーククルセダーズ(仮)』
こちらも井筒監督ですが、新生フォークルの再結成のドキュメントみたいな感じになるのでしょうか。
きたやまさんのアップは無し?
公開の折には、作品的に単館になると思われますが、全国公開でお願いしたいです
来年のきた . . . 本文を読む
公開当時、これでもか~と言うほど観たので、今日は他事しながら観てました
スクリーンで観た時より遥かに色鮮やかで、「総天然色映画」って感じがしました。
ウチのテレビがおかしかったのだろうか・・・
どうしてもアンディメインで観てしまうのですが、全てを知ってからもう一度観ると
「この表情は、そういう気持ちからだったんだ」と一層切なくなります。
『本気になるな』という警告も。
でも、『二人の後を追うよう . . . 本文を読む
先週、NHKに山崎まさよしさんが出ているのを観て、歌がとても良かったので、
この映画も観たくなりました韓国版は物語や設定は知っていましたが、映像は殆ど観てません。
父の後を継いで、フォトショップを営む寿俊。
彼は、自分に残された時間があと僅かだという事を、友達に打ち明けないまま、
穏やかにその時を迎えようとしていた。
ある日、友達の葬儀から戻ると、一人の女性が店の前で待っていて、
彼女は大至急現像 . . . 本文を読む
大スター・ビートたけしは、TV局で同期の仕事仲間から「この男にサインしてやってくれ」と頼まれる。
手帳を差し出し「”北野さんへ”って書いて下さい。」というその男は自分にそっくりだった。
たけしに憧れる北野は、オーディションに受けては落ち、コンビニ店員をして暮らしている。
二人は、出会った事から、夢とも現実ともつかない世界に迷い込む・・・。
「難解だ。」と片付けてしまうのは勿体ない映画だと思います . . . 本文を読む
劇中に出て来るリスがCGじゃないと知り、リス目当てで観て来ました。
チャーリーは、貧しいが仲の良い家族に囲まれて暮らしていた。
ある日、憧れのウィリー・ウォンカのチョコレート工場から、5人の子供達を招待するという知らせが世界中に届く。
街外れにあるチャーリーの家。外観もさることながら、貧乏っぷりがまた凄かった。
スープに入れるキャベツも何だか不味そう。
チケットを手に入れた金持ちの子供達は、よくも . . . 本文を読む