Final

泣けた…。


これも。



チョンテセの号泣も…、

何かイイ大会でした。


コンディションとチームワークが勝利へのキーワードだった気がします。
いかにこの限られた期間に選手個人個人が怪我なく、調子をピークにもっていき、
チーム一丸となれるか。難しいんですね。
もちろんツキも関係あるとは思うけど。
スペインが優勝したのは誰もが納得、の結果では。
ほとんどバルサの選手で準決勝あたりで実況の人が思わず
「バルセロナは…」って言っちゃってたし。

日本は土壇場で良くやったな～、
カメルーンの不調がかなり追い風になったと思うけど、
ほとんどの人が予選リーグ敗退かも、なんて思ってたもんな～。
パラグアイ戦後の岡田監督のコメント「日本サッカー界のことは…」
にはガックリ、
長谷部キャプテンの大人なコメントが引き立ってました。



強豪国が次々と負け、(特にオランダ戦のブラジルの慌てっぷりが凄かった)
スター選手の不振、
誤審、(イングランド・ドイツの因縁は凄い…)
と色々あったけど、

大会を一番盛り下げたのはブブゼラとジャブラニ、

ブブゼラは選手のコミニケーションを取りづらくし、
ベンチの指示も聞こえない、ミスを誘発、
大体アレを鳴らすことでどっちを応援してのかさっぱりわからない。
ジャブラニはフＦＫ、コーナー、ミドル、クロス、ロングパスの精度を下げ
得点シーンを減らしたと思います。
でどちらも中国製なんですよね。
中国はＷＣ未出場で万博開催中、なのにＷＣでかすんじゃったから、
中国の妨害？陰謀？なんて…。




清さんのBrand Warも面白い。







けど今大会、アップで着てるジャージ類も含めて
あんまりカッコイイと思うのがなかった気がします。
唯一イイなと思ったのは決勝のスペインアウェイかな。