当日になってしまったが・・・
ついに予知夢の当日が来た。
3/11は後出しだったが今回はそれを実証するためのものになる。
私は根拠があれば「あたり」と言ってもいいと思う。
私の言う根拠とは「何かしらの前兆」である。
だから7/5の前後の期日がずれても前兆があれば認めるというものである。
私が過去5回以上遠隔地の大きい地震を当てた時も「予兆」があったからである。
またピンポイントで(場所特定)和歌山の5を当てたときも「予兆」をもとにあてたまでである。
よく当たる占い。
占いというものは一種の統計学である。
だから「的確率65%以上」というのも過去の数字をもとに言っているだけであって「当たるのは当然」なのである。
それに面白いことは「すべての項目があたる確率ではない」のに人の心理は面白い。
10個のうち3つも当たれば人は「凄い」というだろう。それが5つだったら・・・
これと同じことが競馬新聞である。
競馬の予想は「前走」をもとに休養明けなどいろいろな要素を加味して「予想」するのである。
一種の統計学である。
でも人がかかわるが実際は動物である。気持ちはわからない。だから「気性が荒い」「気合が入っている」という人間が「勝手に」動物に成りすまして・・・もとい・・・代弁(笑)して言うのである。これも一種の統計である。その中で一番いけないことは「予想する人の数」が多いのである。各紙1人ならいいが紙面を見るとたくさん書いている。そこにギャンブルスキの芸能人などが登場して数を盛っているのである。そしてご丁寧に中穴・大穴などの後出し素材も用意されているのである。それまた各社独自の方法を用いることで「持ち回り的な」勝ち方を提示するので惑わされてしまう。
でもこれが統計学なのである。
統計学で100%ということもあるがそれは1000個あった上の「1部」である。
それでも1回でも100%を出していれば「100%は事実」である。
昔専門学校で「就職率120%以上!」というのを見たことがあるが・・・
嘘ではないのである。
1人が複数社合格したのを全就職対象者で案分するのである。
要するにこの「全就職対象者」というのがカギなのである。
出席率・成績・提出物これらが70%以上あるものがこの対象者になるのである。
それ以外は「自力」で就職をするのである。
しかし就職対象者というものは「学校に来た求人票」に応募できる=学校がお墨付きですという人の事なのです。でも対象者以外でも受けることは認めていたのである。
それらの対象外の人が受かった場合は「合格者に入れる」のである。
また求人票に応募せず「独自」で受かった人も数に入れる。もっと凄いのは「バイト」「違う職種」での就職決定したものも含むということなのです。
体験入学では「なぜ100%越えなのですか?」という質問には「一人で数社受かる人もいるのでそうなる…」とこれで大半は納得してしまう。またちゃんと「就職対象者」も説明しているのである。もちろん70%というのも伝えている。「70%って難しくないですか?」というと「課題を提出すれば成績は70%以上つきます。また課題をやるには学校に来ないと課題プリントはもらえません。そのため出席率も満たされます。学校に来ない人が就職は無理と考えています。」95%以上の人が納得します。あとの5%の人は「体験入学後に個別に質問受ける」という流れになります。その時に過去の課題を見せて「ほとんどが」納得して帰ります。
しかしその過去の課題は「難しくないもの」で期日には追われることの無い代物なのです。しかし実際はスケジュールに圧迫され落脱するものがほとんどです。課題の中には「講師の中に出来る人がいる?」と思われる課題も存在するのです。それらの関門を突破した生徒なら当然何社も受かるわけです。それに脱落者が多くなれば「分母が減る」ので合格率が上がるのは当然なのです。
当然アムウェイもどきの喋りとマニュアルで行なわれます。
そのための要員もいるのです。
削除法で疑問を持つものを削っていく。疑問を持つものが半分近くいればやらないが10%程度なら「儲かる方」を取るのは必然なんでしょう。
ある意味通販や保険も同じですよね。
どこが統計学なの?と言われるかもしれないけど・・・
実際会議に提出される資料には「統計に基づき」というのが多く添付される。
このように数字が元なのである。
とここで話を戻そう。
今回の富士山の要因だがハッキリ言って「私的には見つからない」というのが答えである。
しかし「しいて言えば・・・」トカラの群発に埋もれているデータの隙間にあるものをあげてみた。(~~富士は多く存在します。)
私が思うにはトカラ群発地震は「櫻島・霧島を含む九州の火山の噴火」につながるか台湾・東南アジア~ニュージーランドあたりの地震しか思ういかない。
群発地震と関連していた根室を中心に十勝までの地震も数が減っている。
ただしいて言えば「小笠原近辺」のこの地震を「予兆」と言えるかもしれない。
マーコのことは前々から言っているので大したことではないだろう。
さてこれ以上書くと「競馬新聞」になりかねないので書かないでおこう。
でも7/5今日でなくても1か月以内にトカラでないところで「予兆」とみられるものが起これば富士山噴火はあり得る。
深層地震 根室~十勝 秋田・岩手内陸部 和歌山~有田一帯 岐阜~愛知 茨城古河~埼玉・群馬 ん?競馬新聞になってきている感じ…
ということで。早く終息することは自然の摂理なので・・・人ができることで「トカラの住民を早く船でなく「ヘリ」で全員避難させること」を望んでいます。