どうも弦を太くしてからピッキングハーモニクスのポイントが変わった気がする。
そんなことが起こるのか、
そもそもピッキングハーモニクスの原理をよく理解できていない
っていうか弦を太くするとなにが起こるのか考えてみる
まず弦を太くしても素材は変わらないわけだから
弦の線密度ρは同じはず
また、ギターのナットからブリッジまでの距離は変わらないので
同じ高さの音にチューニングするため張力Тは大きくなると思う
つまり
v=√Т/ρ
の波の速さvが大きくなることになる
v=λf
において波長λもまたスケールが一定なので一定
速さvが大きくなったしわ寄せは振動数fに来るしかない
がしかし振動数が変わってしまうと音程が変わってしまう
……破綻してしまった
ここで思ったのだが
もし仮に張力Тが変わっていなかったとしたらどうだろう
式は成り立つがそんなことがありえるのだろうか
もしかすると細い弦と太い弦では単位体積あたりの張力Тは同じなのではないだろうか
一本の弦を引っ張るのと何本か束ねて引っ張るのを同じピッチまで持っていくとしたら
何本か束ねて引っ張るほうがより多くの力が必要だ
しかしその中の一本にかかる張力Тは一本を引っ張るのと同じ張力になっている
ということで
「弦を太くしても弦の単位体積あたりの張力は変わらないが
引っ張らなきゃいけない体積が増えたため全体として弦の張力が大きくなる」
ちゅー結論になりました
…なんだかすごく無駄なことをした気がする
ちなみに素人の考えなので参考にしないでください…
ピッキングハーモニクスの原理はまたおいおい考えていこうと思う