先日、2日間だけの夏休みにせっせと縫っていたものです
覚えて下さっている方、いるかしら・・・
昨年、ケアベアやUSAコットンなど繋ぎ合わせていたものです
床に広げて作業を始めると途中でやめられなくなるかな?と
繋ぎ合わせた所で随分と寝かせてしまいました^^;
今回は
裏布にキルト芯を貼る
↓
表布と合わせてしつけ縫い
↓
印付けとミシンキルトの繰り返し
ここまで出来ました
裏布に使ったギンガムチェックはC&Sさんの新着で買ったもの
バイアスをひたすら作ろうかと3mも買っていましたが
生地の厚みやサラッとした手触りが良かったので使ってみました^^
接着タイプのキルト芯をアイロンで貼付けるのも
面積が広くてとにかく大変でした
布の上にアイロンを押し付ける作業
最低でも30回は繰り返したと思います
余談ですが表布ではなく裏布に貼るのには訳があります
キルト芯をよく見ると、接着面の反対側がふわっとしています
(ものによるかもしれません)
ですので作品のふんわりさせたい方にそちら側をもってくる様にします
私は表布をふんわりさせたかったので接着を裏布にしました
これはミシンキルトする前の画像です(しつけ縫いはしています)
いつも思うのですがキルトすると印象がかなり変わりますね
ひたすらミシンの直線縫いは大変でしたが
だんだんと表情が出てくる楽しみがありました^^
バイアステープも作ったのであとは包むだけ
フローリングの床が冷たく感じるようになる前に
仕上げたいと思います^^。
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