相棒ten“ワタシ的”TOP5

遅ればせながら。。。
相棒tenのワタシ的に好きだった話、TOP5


【1】第9話『あすなろの唄』＜櫻井＞
【2】第15話『アンテナ』＜櫻井＞
【3】第7話『すみれ色の研究』＜徳永＞
【4】第18話『守るべきもの』＜ハセベ＞
【5】第11話『名探偵再登場』＜戸田山＞


初回・元日・最終回のスペシャルについては省きました。
どれも神戸くんがクローズアップされた内容になってるので、お気に入りなのは当たり前で
入れてしまうと上位独占って感じになりそうなので。。。(^^ゞ

ちなみに、この3つにあえて順番をつけるとしたら
【1】元日SP『ピエロ』＜太田＞
【2】最終回SP『罪と罰』＜輿水＞
【3】初回SP『贖罪』＜輿水＞
かなぁ。。。あぁけどやっぱココは順番が付けづらい！


こうやって脚本家さんの名前も一緒に書きたくなるのも、相棒マニアっぽいところ。
なんとなく櫻井さん、太田さんの話が上位にきてるのは、神戸くん好きの特性ですかねぇ～(^^ゞ。


で、なぜ『あすなろの唄』が１位なのか、考察とか上手くまとめられないけど、何か好きだったんですよね。
最後に微かな可能性を残したところとか。
特命の二人が一瞬ピンチに陥ったところもドキドキしたし！

再登場シリーズとしては『アンテナ』が上位になってますが、キャラクター的にはマーロウが一番面白かったかな♪
『悪友』も捨てがたかったんですけどね。事件そのものでは人が死ななかったし。
（内村部長のいきつけの飲み屋のオヤジさんが亡くなったことが発端だったけどー）


さて、次は各話の神戸くんポイントでも書こうかな～♪
その前にもう一回全話見返してみようと思う☆