てなわけで
昨日艦尾の改造は後塗装を残すのみと言うところまで行きましたので
今回改造の最大の目玉に行きましょう~
じつは やらなくても良いか~とも思ったのですが・・・
youtubeやニコニコ動画で
やれ 「第三艦橋がない」とか
やれ 「第三艦橋があれば ひっくり返らないはず」とか
やれ 「放射能の海に溶け落ちた」だの
いわれてきた うちのヤマトの最大の問題点 第三艦橋!ここを弄ります
まぁ実際なぜ第三艦橋を付けていないのかは
そういった話題が出たときに 色々解説しましたが
再度・・・
1.第三艦橋を付けて潜行(=着底)した場合 船体に与えるダメージが分からない
2.船底自体も丸みを帯びているため取り付ける際に局所的に荷重のかかる恐れがある
3.何より 浅瀬の航行が不可になる
4.水上航行時 抵抗以外の何物でも無い
5.水に浮いてりゃ 全く見えない(ぉぃ
と言う理由の元 避けてきたのですが
潜行だけを考えた場合 確かに前回の冥王星会戦(↓)の再現を考えますと
艦底部にウエイトを想定するのはとりあえず検討には値するのは確かです
そんなわけで ウエイト=第三艦橋を簡単に取り付ける様に考えます
まず 既存の磁石で取り付ける様になっている部分を削ります
でっ削った後に付けるのが 新兵器(?)第三艦橋取付板・・・になります↓
え~詳細を説明すると 3tx150x150 のステンレスの板の上に艦橋取付の基部になる板を溶接してある構造になります
第三艦橋を純粋に取付部分の柱だけで持たせるとそのまま艦艇にその激突荷重がかかるため
艦艇部全体で受け止める様に 150x150の板を溶接しました
この板を船底に接着&FRP固定することで強度を持たせる予定です
それと 第三艦橋部分は金属にしてウエイトにする予定ですが
そのウエイトもどれくらいが良いのか分からないため
とりあえずし可能な様に取付板にはネジを切ってあります
それにより 従来の第三艦橋も取り付け可能な上
実用第三艦橋も取り付け可能という感じになる予定です
とはいえ この作業 前々から構想はあったのですが
船体をひっくり返して作業を行わなければならないため
ず~~~~~~~~~~~~~~~っと 放置してたんですよねぇ
とはいえ 船体にパテ入れる様な状況にせっかくなりましたから
合わせてやっちゃうことにしました
それこそ第三艦橋付けて無くても それほど目立たない様な構造ですからね~
そんなわけで第三艦橋取付用改造 始まり始まりです~
さて 昨日に引き続きですが~
あるお方より 「緋天さん あとちょっとなのに もったいないです」っと言われまして
こちらでお願いをしようかと・・・・
ここを見てくださっている皆さん!!!
どうか Youtubeで うちの動画をチャンネル登録して頂きたく 伏してお願い申し上げまするぅ m(_ _)m
どうも チャンネル登録数が1000を超えないと 広告費が入ってこなくなったらしく(去年の出来事らしい・・・)
うちの登録数では 足りないみたいなんですよねぇ~
(全然知りませんでした~^^;)
そこで 皆さんのお力をお貸しください~
ラジコン宇宙戦艦ヤマト スタビライザー試験 (RC YAMATO)
緋天のyoutube チャンネル登録数
1000人まで あと 73人・・・・・
(ヤマトの次回予告風に(ぉぃ))
あっ到達まで二人減ってますね!!有り難うございます~
昨日艦尾の改造は後塗装を残すのみと言うところまで行きましたので
今回改造の最大の目玉に行きましょう~
じつは やらなくても良いか~とも思ったのですが・・・
youtubeやニコニコ動画で
やれ 「第三艦橋がない」とか
やれ 「第三艦橋があれば ひっくり返らないはず」とか
やれ 「放射能の海に溶け落ちた」だの
いわれてきた うちのヤマトの最大の問題点 第三艦橋!ここを弄ります
まぁ実際なぜ第三艦橋を付けていないのかは
そういった話題が出たときに 色々解説しましたが
再度・・・
1.第三艦橋を付けて潜行(=着底)した場合 船体に与えるダメージが分からない
2.船底自体も丸みを帯びているため取り付ける際に局所的に荷重のかかる恐れがある
3.何より 浅瀬の航行が不可になる
4.水上航行時 抵抗以外の何物でも無い
5.水に浮いてりゃ 全く見えない(ぉぃ
と言う理由の元 避けてきたのですが
潜行だけを考えた場合 確かに前回の冥王星会戦(↓)の再現を考えますと
艦底部にウエイトを想定するのはとりあえず検討には値するのは確かです
そんなわけで ウエイト=第三艦橋を簡単に取り付ける様に考えます
まず 既存の磁石で取り付ける様になっている部分を削ります
でっ削った後に付けるのが 新兵器(?)第三艦橋取付板・・・になります↓
え~詳細を説明すると 3tx150x150 のステンレスの板の上に艦橋取付の基部になる板を溶接してある構造になります
第三艦橋を純粋に取付部分の柱だけで持たせるとそのまま艦艇にその激突荷重がかかるため
艦艇部全体で受け止める様に 150x150の板を溶接しました
この板を船底に接着&FRP固定することで強度を持たせる予定です
それと 第三艦橋部分は金属にしてウエイトにする予定ですが
そのウエイトもどれくらいが良いのか分からないため
とりあえずし可能な様に取付板にはネジを切ってあります
それにより 従来の第三艦橋も取り付け可能な上
実用第三艦橋も取り付け可能という感じになる予定です
とはいえ この作業 前々から構想はあったのですが
船体をひっくり返して作業を行わなければならないため
ず~~~~~~~~~~~~~~~っと 放置してたんですよねぇ
とはいえ 船体にパテ入れる様な状況にせっかくなりましたから
合わせてやっちゃうことにしました
それこそ第三艦橋付けて無くても それほど目立たない様な構造ですからね~
そんなわけで第三艦橋取付用改造 始まり始まりです~
さて 昨日に引き続きですが~
あるお方より 「緋天さん あとちょっとなのに もったいないです」っと言われまして
こちらでお願いをしようかと・・・・
ここを見てくださっている皆さん!!!
どうか Youtubeで うちの動画をチャンネル登録して頂きたく 伏してお願い申し上げまするぅ m(_ _)m
どうも チャンネル登録数が1000を超えないと 広告費が入ってこなくなったらしく(去年の出来事らしい・・・)
うちの登録数では 足りないみたいなんですよねぇ~
(全然知りませんでした~^^;)
そこで 皆さんのお力をお貸しください~
ラジコン宇宙戦艦ヤマト スタビライザー試験 (RC YAMATO)
緋天のyoutube チャンネル登録数
1000人まで あと 73人・・・・・
(ヤマトの次回予告風に(ぉぃ))
あっ到達まで二人減ってますね!!有り難うございます~
ついに第3艦橋建造ですか。
確かに艦底の下に突き出している第3艦橋は、水深が浅いところでは不安がありますよね。
大和池では完全にムリでしたね。(。・_・)
でも、やはり第3艦橋があってこそ、ヤマトでしょうから、期待しています。
精進湖とかですと水深浅いとこに船を止めますからね~
潜水行動時以外は外しておく様になりそうではありますが
まぁ・・
第三艦橋があって事のヤマトには激しく同意です^^;