こんにちは!新2年唯一の法学部の齋藤です。
最近ずっと思っていた事があります…
それは自分の同期のマネージャー河内さんについてです。
新一年生でバスケ部入部を考えている人たちには先輩になる彼女を知るいい機会だと思います。
彼女にはこれまでいくつものあだ名がつけられてきました。思い返すだけでも、オラフ、逸ノ城などいろいろあります。
現に彼女自身も「最近いろんな人にベイマックスに似てるって言われて困ってるんだよね~(笑)」てきなことを言っていました。
どれも的を得た素晴らしいあだ名だと思います。
だけど僕はついに彼女の本当の姿に気付いてしまったのです‼︎
それは年末のことです。部室にて田村先輩が「ポケットモンスターオメガルビー」をしていて、僕と同期の岩田くんはそれを羨ましそうに見ていました。
田村先輩は当時サファリパーク内を元気よく走り回っていて、その時一匹の野生のクサイハナに遭遇しました。
その瞬間僕は思わず、「か、かわちさん?笑」ってなりました。
画面に映っていたクサイハナと河内さんが瓜二つだったんです‼︎
もうどっちが河内さんでどっちがクサイハナかわからないレベルです。シンクロ率はゆうに90%を超えています。
それを隣にいた岩田くんに伝えたところ、「マジで似てるな。お前は天才か!笑笑」とお墨付きまでもらいました。
よく口をポカンと開けていて大石先輩に注意される河内さんとクサイハナはそれほど似ているのです…
こんなことをこのペンギン通信に書いたからには、僕には次の練習の時に河内さんの「はたく」攻撃が確実に待っています…
その時の効果音は決まって「意味わかんないから!」です。
ちなみに彼女の「はたく」はとても強力なんです。何人もの部員に青あざを作ってきた経歴があります…。笑い事ではありません。
はたして何回はたかれることやら……
同じく同期のイトウ・J・タクミ君にこの話を書こうと思っていることを伝えたところ、彼は結構ガチめに大丈夫なのか心配してくれました。
けど僕は現にこのことを書きました!同期に本音を言えないような部活動は僕は嫌です。
だから何回でも書きます。河内さんはクサイハナに似ている、河内さんクサイハナにそっくり、河内ただのクサイハナ、河内=クサイハナ、…。
以上大変見苦しい内輪ネタでした。僕が伝えたいことは主にこれだけなんです。
だけど、これだけだとこの記事の題名はもはや詐欺まがいですよね。一介の法学部生としても後輩たちの前でそんなことはできません。
なので、自身の体験に基づくアドバイスを一つだけしたいと思います。
それは、眠気対策です。
一生をかけた受験という舞台で眠くなるやつなんていないだろ(笑)とか思った君!その考え方はとても危険ですよ。
自分は第一志望の大学の受験からくる独特のプレッシャーで前日全然寝られませんでした。
それに追い打ちをかけたのが受験する教室の暑さです。
睡眠不足と教室の暑さのダブルパンチで、自分は苦手な数学で奇跡的に1問完答した直後に激しい眠気に襲われました。そのせいで、確率の問題で単純に何通りかを数える時に間違えてしまいました。
みなさんには同じ轍を踏んで欲しくありません。
眠くなったら勝負になりません。ちゃんと眠れなかった人はコーヒーや栄養ドリンクを飲むなりして眠気を飛ばしてください。試験の二日間ぐらいならどうとでもなります。
もちろん一番いいのはしっかり眠ることです。もしもの場合を想定してアドバイスしているのです。
法学部の二次試験で一番大切なのは約4割を占める英語です。是非ともここで高得点を取ってください。あと、数学の配点も思いの外高いです。完全に捨ててしまっては勝負が厳しくなります。
以上長々と書かせていただきました。
最後に、バスケ部に法学部はとても少ないので、法学部の後輩が入部してくれることを心待ちにしています。
〈文責 齋藤〉
最近ずっと思っていた事があります…
それは自分の同期のマネージャー河内さんについてです。
新一年生でバスケ部入部を考えている人たちには先輩になる彼女を知るいい機会だと思います。
彼女にはこれまでいくつものあだ名がつけられてきました。思い返すだけでも、オラフ、逸ノ城などいろいろあります。
現に彼女自身も「最近いろんな人にベイマックスに似てるって言われて困ってるんだよね~(笑)」てきなことを言っていました。
どれも的を得た素晴らしいあだ名だと思います。
だけど僕はついに彼女の本当の姿に気付いてしまったのです‼︎
それは年末のことです。部室にて田村先輩が「ポケットモンスターオメガルビー」をしていて、僕と同期の岩田くんはそれを羨ましそうに見ていました。
田村先輩は当時サファリパーク内を元気よく走り回っていて、その時一匹の野生のクサイハナに遭遇しました。
その瞬間僕は思わず、「か、かわちさん?笑」ってなりました。
画面に映っていたクサイハナと河内さんが瓜二つだったんです‼︎
もうどっちが河内さんでどっちがクサイハナかわからないレベルです。シンクロ率はゆうに90%を超えています。
それを隣にいた岩田くんに伝えたところ、「マジで似てるな。お前は天才か!笑笑」とお墨付きまでもらいました。
よく口をポカンと開けていて大石先輩に注意される河内さんとクサイハナはそれほど似ているのです…
こんなことをこのペンギン通信に書いたからには、僕には次の練習の時に河内さんの「はたく」攻撃が確実に待っています…
その時の効果音は決まって「意味わかんないから!」です。
ちなみに彼女の「はたく」はとても強力なんです。何人もの部員に青あざを作ってきた経歴があります…。笑い事ではありません。
はたして何回はたかれることやら……
同じく同期のイトウ・J・タクミ君にこの話を書こうと思っていることを伝えたところ、彼は結構ガチめに大丈夫なのか心配してくれました。
けど僕は現にこのことを書きました!同期に本音を言えないような部活動は僕は嫌です。
だから何回でも書きます。河内さんはクサイハナに似ている、河内さんクサイハナにそっくり、河内ただのクサイハナ、河内=クサイハナ、…。
以上大変見苦しい内輪ネタでした。僕が伝えたいことは主にこれだけなんです。
だけど、これだけだとこの記事の題名はもはや詐欺まがいですよね。一介の法学部生としても後輩たちの前でそんなことはできません。
なので、自身の体験に基づくアドバイスを一つだけしたいと思います。
それは、眠気対策です。
一生をかけた受験という舞台で眠くなるやつなんていないだろ(笑)とか思った君!その考え方はとても危険ですよ。
自分は第一志望の大学の受験からくる独特のプレッシャーで前日全然寝られませんでした。
それに追い打ちをかけたのが受験する教室の暑さです。
睡眠不足と教室の暑さのダブルパンチで、自分は苦手な数学で奇跡的に1問完答した直後に激しい眠気に襲われました。そのせいで、確率の問題で単純に何通りかを数える時に間違えてしまいました。
みなさんには同じ轍を踏んで欲しくありません。
眠くなったら勝負になりません。ちゃんと眠れなかった人はコーヒーや栄養ドリンクを飲むなりして眠気を飛ばしてください。試験の二日間ぐらいならどうとでもなります。
もちろん一番いいのはしっかり眠ることです。もしもの場合を想定してアドバイスしているのです。
法学部の二次試験で一番大切なのは約4割を占める英語です。是非ともここで高得点を取ってください。あと、数学の配点も思いの外高いです。完全に捨ててしまっては勝負が厳しくなります。
以上長々と書かせていただきました。
最後に、バスケ部に法学部はとても少ないので、法学部の後輩が入部してくれることを心待ちにしています。
〈文責 齋藤〉
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